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第6話

猫宮
ごめんなさいね。やっぱりあなたをこのまま帰すわけにはいかないわ…。
猫宮
全部忘れて…永遠に私との秘密にしておいて頂戴。
猫宮
Forget…
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そんなことが聞こえた気がして振り返った。振り返ったはず。

でも、何も思い出せない。

これは何日経っても思い出せないままだった。
それでも、何かあった気がするわ。

思い出したい…。



塾の帰り道何もないところで私はいつも足をとめてしまう。

なんだかここで誰かに大切なことを教えてもらった気がするの。
来栖 まのん
私の頑張りは決して無駄ではない…。必ず私の身になっている…。
ありがとう、誰かさん。

この言葉のおかげでまた、私頑張れるわ。
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忙しい日々に振り回されるのではなく、少し周りを見てみて下さい。
何かいつもとは違う発見があるかもしれませんよ。
もしかしたらあなたとお会いできるかも…。
お待ちしております。株式会社回り灯篭で。