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第10話

おーまいがー















今日さ、僕ね、親戚とご飯食べたんだよ。






まぁ、ご飯を食べるってことは全然いいんだけど、僕の話になったんだよね。





僕、来年中学生なんだよ。
そんで、卒業式の服どーすんの?って聞かれて。
僕、まじでスカート履きたくないから、親に頼んでズボンにしてもらったんだけど、親戚にどうせ中学になったらスカートなんだからいいじゃねぇかってめっちゃ言われた。
中々、自分の意見を言わない僕でもそんなに言われたら嫌だから「嫌なものは嫌なんだよ!それくらい好きにさせろよ!」って言っちゃった。








そしたら、お前、トランスジェンダーじゃねぇの?って言われた。










まじ、いい線いってるな。でも、お前らには言えねぇよ。僕のこの心は絶対理解できるわけが無いからな。







まぁ、中学生になった僕がどこまで「女の子」を演じられるかにかかってる。早めに崩れそうだけど。だって、こういう話するだけでもう苦しくなってるから。話も耐えられないやつが行動に移ったときに、耐えられるわけがないんだよな。







あーやべー。
死にてー。






僕は女に生まれて後悔してるけど、多分男に生まれても後悔してたと思う。
だから、この世に僕が存在しなかったらいい話なんだよな。





もう、無理だよ。














好きなようにさせてくれよ。









あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかしくなったぁーーーーーーーーーーーー
もうむりーーーーーーーーーー





くっそ。


やだ。


まじ無理。


ふざけんなよ。


この気持ち久しぶり。


最悪だ。



































僕はお口がとっても悪いです。
でも、これが僕です。
ごめんなさい。