あなた「お兄ちゃん!大好き!」
目黒「ありがと!俺も好きだよ!」
あなた「(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡」
目黒「(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥」
あなた「お兄ちゃん!!!!」
目黒「好きだよ!(あのことはいつ言えばいいのかな?)」
あなた「ん?」
目黒「なんでもないよ。」
あなた「そっか…。」
目黒「うん(ごめんな教えてあげたいけど無理なんだ…)」
あなた「ねぇねぇお兄ちゃん」
目黒「ん?」
あなた「あのねあなたねお兄ちゃんの事ねあのね、えーと/////」
目黒「???何?」
あなた「えっとその/////」
目黒「ねぇ言ってくんないと分かんないよ?」
(顎クイ)
あなた「へ?/////えと、ちゅ、ちゅーしたいです/////」
目黒「へ?/////ちゅー?」
あなた「うん!ちゅー!するの!(❁´ω`❁)駄目?」(上目遣い)
目黒「い、いいよ/////」
あなた「やった!ん!」
(目を瞑る)
目黒「/////」
目黒「チュッ(*´(〃 )チュッ」
あなた「んっ/////」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!