ごめん。ぐぅ、ジミちゃん。またせちゃって。。私が待ってるだけだったらよかったけど、二人も待つことになるんだったわ。忘れてた。テヘッ←やめとけㅋㅋ
ーーとうちゃぁぁく!!ーー(校門に)
???
ぐぅが、素っ気ないような。。。
気にしたら負けか。まぁ、あんまり気になったら聞けばいっか。
そう言って1番最初に別れるのはテテ。
そう、テテと最初に別れる。
だから、今いるのは、ジミちゃんとぐぅ。
そう。ぐぅとジミちゃん。←1回言ったら、分かるからㅋㅋ
うわぉ、そろった(爆笑)
あ??なんですとぉぉぉぉぉ??!!
ぽっ、、ぽっ、ぽっ、ぽっぽ??
はぁ??
もう、君には根負けしました。ㅋㅋ
そーいって、自分のほっぺを差し出してくるジミちゃん
おま、、、写真撮った??
え、、、、??!
やば、、、、わい、絶体絶命やん( ˙-˙ )
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
えと、、更新しなくて、ごめんなさい!(泣)
わいが、サボってただけです!ごめんなさい!
ごめんなさい、これからは、部活が忙しくなるので、更新はほとんど出来なくなってしまいますが、できるだけ、頑張るので、よろしくおねがいします┏○ペコッ
でわ、次回!!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!