うん。呼び出された私は、すぐにさっき歩いてた道をゆーたーん。そして、テテの家へれっつごー☜正直怖くて怯えてるあなたちゃんㅋㅋ
あー。。。。家行きたくないなぁ…。☜とか言って向かってるあなたちゃんも爆笑よなㅋㅋ
、、テテが怒ってるのは初めてだから、本当に怖いの、、、。
出来れば、テテの家にまだついて欲しくないなぁ、、なんて、思っちゃう。
だけど、行かなきゃ自分は何かとても大切なことをやらなかったダメな人みたいで、、今回は、何がどーであろうが、行かなければ、何かとても大切なものを失う気がして、、、。
頭の中では、こんなにも嫌だって言ってるのに、足だけは、テテの家に向かって、前へ前へ進んでいく。
しかし、
目的地へと、向かえば、必ずたどり着いてしまうもので、、。
気づいたら、テテの家の目の前。
いんたーほんを押す勇気のないあなたちゃん。1人でずぅぅっと悩んでおります←いや、かわよ♡''
いんたーほんとにらめっこすること約10分←どんだけやㅋㅋ
震える手を、もう片方の手で必死に抑えながら、いんたーほんへと手を伸ばした。
すると、ぽんっと誰かに肩に手を置かれた。
うわ、、、。やっぱりテテの家ってキレイ。
でも、考えてみると、うちら、付き合ってたのに、二人きりでお互いの家で過ごしたこともない、。
いつも、ぐぅとジミちゃんがくっついてたなぁ、ㅋㅋ
ふざけ半分なんて、もう言えないふいんき、テテの目が、本気だから、。
そしたら、テテは目を大きく開いて、、でも嬉しそうな顔してて、、って思ってたら、こっちに、四角い笑顔で優しく微笑んでくれた。
もう、嬉しすぎるね、ほんと、今死んでもいいんじゃないかってくらい、あまーい夢を見てる気がするな。
そういったら、少し恥ずかしそうな顔をしたけど、こっちを向いて、目線を合わせてきた
ーーーチュッ♡ーーー
って、言ったのに、、、何故か私の視線の先は、テテから天井へと変わった
今気づいたけど、うち、押し倒されたんだなって。うん、( ˙-˙ )
人が話途中なのに、いきなり、キスしてくるし、しかも、Dキスとかさ、( ˙-˙ )
キスしてる時はなんも考えれなくなるくらい、感じてるとかあるけどさ、以外とふつーに考えれるじゃん、ㅋㅋ
ゾクッーーー
うん、寒気感じたㅋㅋ
怖すぎかよㅋㅋ( ˙-˙ )
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
きるとこへんでみあね♡''
ピョンテは、次回に、入るかなㅋㅋ
ピョンテ書いてほしいか、飛ばしてほしいか、コメント受け付けます!
いつでもかいて!
浮上してたら返す!
まぁ、ピョンテ書いてもね、くそ下手なんだけどねㅋㅋ
でわ、次回!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!