こないだ、全員なんで登場させやんかったかって？←誰も聞いてない、笑

それはな、風雅とニシタクメインやからやで

ま、全員揃ってんねん、

仕切りさんは、彪太郎かと思いきや、ニシタクでーす。

ニシタク｢あけおめ〜!!ことよろ!!｣

みんな乾杯していますね、（笑）

あ、私が何してるかって？もちろん、録画してたリチャが出る番組見てるんですよ!!

あ、みんなリビングにおる、

やから、みんなでみてまーす、

あなた｢千枚漬け、（笑）｣

風雅｢.......。｣

斗亜｢ハンバーガー無理、、（笑）｣

風雅｢あなたちゃん、ちょっといい??｣

あなた｢ん？いいよ、｣

もちろん、録画は止めて、

風雅｢ちょっと、リビングの外で話したいことあんねん、｣

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ニシタクside

風雅、あれは、積極的に、動いたな、

俺も、頑張らな、

『.......。』

斗亜｢ニシタクー？｣

『っ、ん？』

斗亜｢何ぼーっとしてるん??｣

『特になんも、』

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あなたside

風雅の様子が変、

風雅｢風雅、あなたちゃんの事な、.......。｣

『風雅??』

風雅｢好き、(ﾎﾞｿｯ)｣

『そ、それは、どうゆう意味で??幼馴染的な??』

風雅｢ちゃう、だから、風雅と良かったら付き合って欲しい、｣

『えっ.......？』

風雅｢嫌やった??｣

『そうやなくて、ビックリしただけやから、（笑）』

風雅｢返事考えといて、風雅先戻っとくわ、｣

『う、うん、』

最近多いな、

戻る）

彪太郎｢姉ちゃん、何話してたん??｣

『いや??なんも、（笑）』

彪太郎｢ま、ええや、｣

ニシタク｢あなたちゃん、ちょっといい??｣

『おん、ええよ、』

にしても、なんでしょうか、呼び出し、（笑）

ニシタク｢ちょっとリビングで話したいねん｣

またまた、リビングの外ですかー？

『ええよ、（リビングから出る）』

ニシタク｢えっと、あなたちゃんと、初めて会った日からあなたちゃんのことが好きです。良かったら付き合ってください｣

『えーっ！！』

ニシタク｢しーっっ🤫💦💦あなたちゃん、声デカすぎ、｣

『ビックリしてんもん、』

ニシタク｢じゃあ、戻るね、返事考えといて！｣

『はぁ、、返事か、』

おおいなー、一人一人、返さなアカンとは、

戻る）

彪太郎｢姉ちゃん、風雅とか、ニシタクとかとほんまなに話してるん??｣

『なんもー、』

彪太郎｢そっか、（笑）｣

無事（？）新年会終了しましたよ、笑