今日は土曜日!
せやから、学校もないし、OFFやし、
なにしよっかなー、、、
って思ったら、
ピロン
んー、誰や??
まぁ、てことで“どっか”行ってきます。
どこで待ち合わせかって?
そこら辺の公園、その方が目立たへんやろ?(笑)
今待ってんねん!男の方が遅いってなんやねん!
これで変な格好してきたら、隣あるけへんぞ、(笑)
って、きた!
小「ビバ〜」
『もっとさ、皆がしってるような挨拶して?やほーとかさ、?ビバ言うてもうたら、意味ないやんか、!』
小「ごめんごめん、」
『さすが出禁にされた人、』
小「俺なりの可愛がり方やってんけどなぁ、、」
『そんなに落ち込むな!(笑)』
『あ、てかさ、なんで、あなたなん?他の人おるやん、佐野くんとか、よしくんとか』
小「あなたに用があったから?(笑)」
どこ行くか、相談して、結局新喜劇、(笑)
小「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
隣ですげー癖強いんですけど笑い方、
『もうちょっとマシにできひんの?』
小「なにを?」
『笑い方!すげー目立ってんねん!』
小「ごめん、無理やわ、」
観客「アレ、こじけんとあなたちゃんじゃない?(ボソッ)え、もしかして、、、?」
あなたとこじけんが付き合ってるって、?あ、無いです(笑)
観客「でもさ、最近さ、関ジュ誰か一人とあなたちゃんで歩いてんの聞かへん?(ボソッ)もしかしたら、みんなとそういう関係じゃないんかも、だって、彪太郎くん弟におるしなぁ、」
そうですそうです、無いですよ!(笑)
誤解は解けて良かったぁ、
なんだかんだ新喜劇終了
小「おもろかったなー、」
『せやけど、、!こじけんのせいでめっちゃバレたんやで?』
小「それはごめん。あ、用あるって言ったやん、」
『言ったな、うん、』
小「その用って言うんは、俺、あなたのこと好きやねん、」
ぇぇぇぇぇぇえええええ
こじけんが、、あなたの事を好きって?
嘘嘘、有り得へんありえへん、
そんなことは無いよな、
『ドッキリ??こーじとかにやらされてんのじゃないん?』
小「ちゃう、ほんまやで?」
『え、、まじ、、ですか、』
小「え、なになに、引いてんの?」
『引いてへん!けど、、ビックリしただけやから!』
小「じゃあ、返事は、また今度でええよ?そろそろ暗いし帰るかぁ、」
『おん、、』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!