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第3話

2 .
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2021/06/01 11:49





目を向けた先はいつもからっぽだった俺の席の隣が埋まっていた 。





その席に座っていた女の子に俺は一瞬で釘付けになってしまった 。





伸ばしっぱなしでボサついた前髪 、 淡い胡桃色の髪の毛 、 色白で華奢な体 、 耳にはピアスが着いていた 。






綺麗と言うには程遠いかもしれない 。






でも俺からしたらその子人形に見えた 。





「 話してみたい 」という感情が止まらなかった 。





こんなの 、 初めてだ 。







及 川 徹 .
ねぇねぇ 。
○ ○ .
はい … ??
及 川 徹 .
名前 、なんて言うの ??
○ ○ .
…金崎あなたです 。
及 川 徹 .
あなたちゃんね 、 覚えた 。
俺 、 及川徹 。
隣の席だからよろしくね 。
○ ○ .
う 、 うん ??
よろしくね 。





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