第56話

リクエスト!__もし結婚したら、、
1,907
2020/09/25 15:02




猛くんとサテンデートをした帰り私たち2人で帰路を歩いていた。












相良猛
相良猛
…ね、あなたちゃんッ。
あなた

…なぁに?






.
相良猛
相良猛
…もし、あなたちゃんと俺との間に子供が出来たら、どんな感じなんだろうなァ、、!




.
あなた

んえ!?!子供!!?







私は驚いて大きな声を出した。











ッは!!やばい、平常心、平常心、!。
















子供ってことは、、












猛くんは結婚を考えてるのかなぁ、?












いやぁ、!!照れちゃう、、!!!







相良猛
相良猛
ちょっとさ、想像してみよーよ!






2人で空を見上げて想像してみた。










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ガチャ











「ただいま~!!」










玄関で聞こえる愛しい愛しい君の声。











あなた

亮ちゃん、ぱぱ帰ってきたよ?






キッチンでカレーを作りながらおもちゃで遊ぶ私達の息子、亮に声をかける。








亮 「やったぁ!!ぱぱぁ~!!」










玄関に向かって走っていく亮。











まだ3歳の亮は私たちにそっくりで、目に入れても痛くないくらい可愛い。




可愛い。(大事なので2回言いました)









相良猛
相良猛
ただいま~!




猛くんの足に巻きついて離れない亮に微笑んで、猛くんにおかえりと言った。














相良猛
相良猛
なに作ってるの~?
あなた

今日はカレーだよ!




.
相良猛
相良猛
やったぁ!♡






ちょっと(ちょっとどころか物凄く)ヤンチャしてた学生時代と変わらず、私たちはラブラブ夫婦になったのだ。















カレーを3人分テーブルに用意し、みんなで仲良く食べる。
















あなた

あ、こら亮ちゃんッ!
ちゃんと人参食べなさい!





亮 「ぶぅ~、!ままきら~い。、」









相良猛
相良猛
こら亮!
ままに向かってそーゆー事言っちゃ、め!だよ?!
あなた

ふふ、ありがと、笑







その後亮ちゃんとも仲直りし、、




.
あなた

あれ、亮ちゃん寝ちゃった、。




ソファに横たわってお気に入りのぬいぐるみを持って寝ている亮ちゃんは天使。








相良猛
相良猛
かわいいぃい、、
あなた

ああ、もう天使♡





.
相良猛
相良猛
亮、ベッドに連れてくね!




.
あなた

うん、ありがとう!









猛くんが戻ってくる。










ギュッ









急に視界が真っ暗になった。














うお!!猛くんに抱きしめられてる!!!





.
相良猛
相良猛
あなたちゃん~、、♡





.
あなた

んー?どうしたの~?♡






.
相良猛
相良猛
…最近全然イチャイチャできてないから、、
相良猛
相良猛
寂しかった。










私の肩に頭を置く猛くん。







髪の毛が顔にかかって擽ったい気持ちを抑え、猛くんの頭を撫でる。










あなた

んふふ、かわいっ

相良猛
相良猛
むッ、だめ!
僕には可愛いじゃなくてかっこいいって言ってよ!






学生時代から喜怒哀楽が激しい猛くんは、毎日見ていて楽しい。







あなた

ごめんって猛く~ん!










私に背を向けた猛くんに後ろから抱きつく。











あなた

猛くんは、ずっとかっこいいよ、!







猛くんの耳元で囁いた。







相良猛
相良猛
…ね、あなたちゃん可愛すぎるから、、








猛くんはクルッと私の方に向いてチュッとキスをした。









猛くんは、智司と学生時代からしている仕事、私は亮ちゃんのお世話と家事で忙しかった為、久しぶりのキスに少し緊張してしまった。







あなた

~~~ッ…。

相良猛
相良猛
ッあ、照れてる~!!♡
あなた

…もうッ!






.











今でもラブラブな私たちです。




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案外、夫婦も悪くないなぁ、。





.
相良猛
相良猛
…案外夫婦も悪くないなぁ、、







全く同じことを思っていた猛くんでした。














いつかは猛くんと結婚したいな。















少し肌寒くなってきた夕方、手を繋いで歩く私と猛くんにひとつの希望が生まれた気がした。





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