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第1話

prolog
「へっ…?い、今っ、なんて…」
告白のテンプレ、学校の屋上にて。
ここは「南台下高等学校」。“男子校”です。
「…好き。付き合って欲しい。…キモいっしょ?男子が男子にとか…」
「…」
「あはっ、可笑しすぎて自分でも笑っちゃう…!?」
“私”は未だに自虐の籠もった笑いを零す彼から視線を外し、ウイッグに手をかけた。
「ねぇ、宇乃くん。ボクが本当は“男の娘”って言ったら、どうする…?」
「…は?」
「だから、



 
















私が女の子って言ったら?」