第13話

⚠R18
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2020/02/23 07:30



涼は部屋に入るやいなや私をベッドに倒し、
強引に唇を奪う



隙あれば口の中に舌を入れてきて絡めてくる


「ンッ……」


「もっと……絡めて…」


そのまま乱暴に服を脱がせ、胸を鷲掴みにして揉んでくる


「ら、らめぇっ……」


「嬉しいくせにさ」


そう言ってイタズラっぽく笑う

慣れた手つきでパンツの上から私のアソコを
なぞる。


「びっしょびしょだね 感じてんの?」


「……///」


「もう入れていいよね」


涼のモノが入ってくる


「ンッ……アッ…そこ、ダメ……」


「ダメじゃないだろ?ここ?」


喘ぐ私の声を聞く度涼は腰の動きを激しくする


「ンッ、ムリ……イく」


「勝手にいくなよ?……ンッ」


私はもうイってしまった



「何1人で気持ちよくなってんの?俺は?」


間髪入れずに涼が感じやすいところを
突いてくる


肌と肌が当たる音が静かな部屋に響く


「おいっ……締め付けんな」


「ンッアッ………イく……」


「まだイくなよ」


我慢するけどそんなの無理だ


「なに?イきたいの?」


「…………」


「ちゃんと言えって」


「……イかせてください……///」


「じゃあ一緒にイこ」


2人同時に果てた



このあとも、涼はずっと襲ってきて
夜は寝れなかった

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