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第4話

3話
夜…僕は課題をしていた

道徳の課題「貴方のお母さんはどんな人ですか」

僕はお母さんが大好きだ

でも…作文は大嫌いだ

好きな母さんを嫌いな作文で表すなんて…最悪だ

歌だったら良かったのになぁ………
花曇 鈴
花曇 鈴
………はぁ
溜息を一つこぼす

それに被さるように電話の音

嫌な予感がする

ガチャリと電話を取るとそれは病院からだった

花曇 莉音はなぐも りおんさんがお亡くなりになられました」

花曇 鈴
花曇 鈴
え………?
花曇 鈴
花曇 鈴
か、母さんがですか……?
「全力を尽くしたのですが……すみません」

その後、何か話してたと思うが…何も耳に入ってこなかった

母さん、再来週…授業参観なんだよ?

大好きな母さんのことを発表するんだよ?

ねぇ母さん

花曇 鈴
花曇 鈴
グスッ……やだよ…帰って来てよ……
そう言ってももう遅い

僕の涙はボロボロと止まらなかった