第7話

1年1組~yourside~
568
2018/12/31 01:29
あなたside
HRが終わると同時に、このクラスのほぼ全員が私のところに来た。
女1『私、〇〇!よろしくね!』
男1『俺と付き合って!』
みたいなことを一度にみんなから言われて困ってると…
?『ほら、あなたちゃんが困ってるでしょ。1人ずつ!』
「あ、えっと…」
菜『あ、私石田菜々美。菜々美って呼んで?』
「うん!よろしくね、菜々美!」
菜々美の誘導もあってか、クラスの子の自己紹介がスムーズに終わった。
「菜々美、トイレってどこ?」
菜『じゃあ、一緒に行こ!』
私が席から立ち上がり、廊下の方へ行こうとすると朝助けてくれた、シルクロードくんがいた。
「あれ?シルクロードくん?」
菜『え?2人知り合い?』
「えっとね、私が朝職員室探してたらシルクロードくんが場所案内してくれて。」
朝、シルクロードくんに会ってよかったなって思った。
この転校は楽しみで、不安はあんまりなかったけど
シルクロードくんと会って、前の学校のいろんな嫌なことが浄化された気がする。
シ『いや、困ってそうだったから。あなたちゃんもシルクロードって長いでしょ。シルクでいいよ。』
「分かった!じゃあ、シルクも私のことあなたって呼んでいいよ?」
って言ってもシルクは返事をしなかった。
マ『シルクちょっと動揺してるみたいwあと俺、マサイ。シルクの幼なじみ。よろしくね。』
「よろしく!」
菜『私もあなたって呼びたーい!』
「いいよ!ってトイレ!」
菜『忘れてたぁー!』
私はまだ知らない。シルクが動揺してる意味を。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんちは!あめ☔です!
今日俺の小説、見たいと言ってくれた
ゆうな様ありがとうございます!嬉しいです!
今日で20185Fischer'sのOPとEDが終わりますね。
2019も楽しみですね!!
今日のももいろ歌合戦行く方いますか?
いたら、自宅待機組の私の分まで楽しんできてくれると光栄です!!
もう雑談ですねwすみませんw
このように、小説が短めに終わったら作者がなんかいろいろ話ますんでこちらも見ていただけると嬉しいです!
今年も見ていただきありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
アデュー!!

プリ小説オーディオドラマ