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第10話

🦁🦁🦁🦁🦁
1,581
2018/04/03 14:06
部活がおわり、テテを待ってみる 。 いや、待ってないからっ 
作者
作者
ツンデレあなた〜
「うるさいな」
作者
作者
すいまへーーん
で、ま、待ってないからね。(( まってます

『あ、あなた。』
「あ、テテ。」
『待っててくれたの?』
「いや、待ってない。」
『つ.ん.で.れ ♡ 』
「ちね。家入れない。」心の中では入れたい人
『ほんとに無理しないでいいよ。ごめん無理いって。』え、テテ、?何言ってんの??私は入れたいの
「ひとりだしいいけど」
『ありがと....ッて!?今日、家お前ひとりなの…?』
「そうだけど?」( やば。余計....興奮しちゃうじゃん?? )
『お母さんは ?? 』
「あー!! おばあちゃん家に1週間ぐらい??帰ってて。お父さんはいない。』
『そっか。』


「服どーすんの??」
『持ってくるわ。』
「めんどいだろうから、かす」
『よくわかってんじゃん』いや、はやくふたりきりになりたいんです。なんて言わない。(( ツンデレ発動
「でしょ」
『誰の服??』
「わたし」
『ばか??』
「え、天才」
『あなたの服俺が着れるわけないだろ??』
「大きめの服あるの」
『お、前。ばかすぎな』
「もういいから、いこ」
『いやよくないいい』
「うるっさああああい」
『うっさいのそっちな。』
「...。」( 拗ねてるんだ。 いつもとは違ってかわい。 )
「 ついた。入って」
『 お邪魔します。 』

ガチャン 、 鍵がしまった。

その瞬間   。  ドッキン              ゛

ふたりの胸の音がシンクロのように鳴った .

ふたりきりになった この瞬間は 何よりも幸せみたい 。

「 どーする ?? ご飯作っちゃうから、お風呂入る?? 」
『 えっと、 シャツとパンツは ?? 』
「あーーー。いとこの履いて。そこの引き出しの中の! 」
『いとこの?? 迷惑だよ 』
「いいの。買って、忘れてここに置きっぱなしにしてあるの 。」
『じゃあ、お言葉に甘えて !! 』
「はーい 。 それで、はいっ。これ着て 」 (( 少しだけ大きい服渡される
『ありがとっ』(( 風呂入り始める

( あー。抑えきれないかも.......。 )

テテが来る前に作っちゃお。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作り終わるーーーーー (( 雑

まだかな〜??

テテの世界へLet's Go!!!!

ーーーーーテテsideーーーーーーーーーーーーーーーーー

やべ。これはいらない。 ((( いとこのシャツ入らない

どーしよ。このTシャツも.........。

人生の終わりです 。。。。

下だけ履いていくか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
思いきって上半身裸で出てみると…。
作者
作者
でわまたこんどおおお ♡゛ 

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