小瀧side
喉が乾いた…
水のも
水も飲んたじ寝よ。
ふとあやの顔を見たら可愛い寝顔をしていた。
俺はいいことを考えた。
あやは中々の事がないと起きない。
だから俺はあやのパジャマを脱がした。
望 やっぱりあやの裸は綺麗や…
やば眠くなってきた。
俺はあやの両胸に手を起き胸に顔を埋めて寝てしまった。
しげside
しげ トイレ…
俺はトイレを済ませて布団に戻ったらなんと小瀧があやの両胸に手を起き顔を埋めて寝ていた。
小瀧のやろう怒
いいこと考えた!
俺は写真を撮ってから小瀧をどかした。
小瀧は起きなかった。
俺は小瀧と同じポーズをしながら寝た。
朝
あや ッッん…朝か。ってきゃーーーーあ!
あやの声で全員目覚めた。
あやside
目が覚めたらなんか思いなと思っていたら
しげと望が私の胸を触わっていたのか私の胸に2人の手があった。
濱田 どうしたん!?
あや これ…泣
淳太 しげーー!のぞむーー!激怒
重&望 すみませんー!
しげ でも小瀧の方が最低やで?
しげはみんなに1枚の写真を見せた。
そこにはあやの両胸を手で触り胸に顔を埋めてる小瀧が寝ていた。
望 その…ごめん!
あや もう!許さない。2人とも知らない!
神山 その…あやまずボタン閉めた方が…
あや ボタン?ッッ/////
私は鏡を見たらパジャマのボタンが外されており
私の下着が丸見えだった。
あや もう!みんな嫌い泣
私は部屋へもどった。
どうして男の子って胸とか好きなんだろ…
あや そんなに胸って柔らかいのかな?
私は自分の胸を揉んで見た。
めっちゃ柔らかい。
ハマる理由分かるわ。
でも恥ずかしいからやめた。
そして着替えようと思い下着姿になった途端ドアが開いた。
そこにメンバーが居た。
west ごめっ…
あや 出てって!
west はい!
west side
俺たちはあやに謝ることしか頭に入ってなくて何も言わずにドアを開けて閉まった。
開けたら着替え中だったのかあやが下着姿だった。
謝ろうとしたが出てってと言われ出ていった。
しばらく黙沈が続いた。
口を開いたのが
望 明日あやの誕生日や…
神山 じゃサプライズ誕生日会でもするか…
神山 以外
俺らは準備をしてみんなで誕生日プレゼントなどを買いに行った。
あやside
随分静かやと思い下に行ったら誰もいなかった。
私明日誕生日なのに最悪な誕生日になりそう…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!