第2話

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2020/05/08 14:33
後世にて最悪の魔物とされる最強悪魔が今誕生した
貴方
ふぁぁ〜
ここどこ〜?
唯一の友達(ユキノ)
ここは、ジュラテンペスト連邦国のジュラの大森林のどこかの洞窟だよ!
貴方
どこかってどこだよ!(あなたはだれ?)
唯一の友達(ユキノ)
本音と建前が逆だよ!私は、ユニークスキル唯一の友達だよ!
貴方
そうなの。名前は?あるの?
唯一の友達(ユキノ)
ないよ!
貴方
そう?じゃあ名前つけようか?
唯一の友達(ユキノ)
いいの?
貴方
うん!じゃあ名前は、ユキノ
唯一の友達(ユキノ)
ありがとう!(私って何か知らないけどスキルなのに最初から、自我があるんだよね。)・・・・・
〜〜〜三ヶ月後〜〜〜〜
唯一の友達(ユキノ)
〜〜〜あとね、あなたの種族は、悪魔族だよ!
悪魔族は、この世界で、一番珍しくて強い種族なんだよ!だけどあなたは、ちょっと不思議で、生まれた場所がこの洞窟なんだよね。普通悪魔族は、世界っていう所で生まれて人間に、召喚されるまでそこにいるはずなんだけど・・・
貴方
そう?・・・人間?(低音 そういえば私、いじめられて自殺したんだ。この世界には、いじめの他には、何があるの?
唯一の友達(ユキノ)
戦争があるよ。税金をたくさんとって王族貴族だけ贅沢してたり・・・
貴方
じゃあ、そういう国は、滅ぼしちゃいましょう←なんでそうなった?
悪魔という種族になったからか、魔法の使い方が、よく分かるの。だからためしてみようかな?と思って。
唯一の友達(ユキノ)
そうすれば。あと忘れてたけどあなた名前ないから。
貴方
えっ嘘。じゃあユキノがつけて『無理です』
そう・・・じゃあ誰かに忠誠を誓って名付けてもらえばいいんじゃ
唯一の友達(ユキノ)
悪魔に名付けることが出来るのは、魔王の中でも一握りしかいないんだよ
唯一の友達(ユキノ)
あとあなたの派閥は、紫だよ!
貴方
派閥?紫?分からないわ。まぁ国を滅ぼしながら、考えるとするか。
唯一の友達(ユキノ)
(言えない!もう最強にとても近いなんて、この三ヶ月間でいろんな耐性がついていうんだめだこりゃ)
唯一の友達(ユキノ)
(実力的には、リムル・テンペストよりちょっと弱い位だよ。それに、これが生まれてすぐなんて、←このスキル?は、この世界のことは、全部しっています。
もう最強じゃない?)
主〜
主〜
ユキノちゃんつかれてる?
唯一の友達(ユキノ)
出てこないで!(圧
主〜
主〜
あっはい
〜〜〜〜
そして、その日2つの国が終焉をむかえた。
そのとき一人の悪魔がたたずんでいたのをみた人々は、その悪魔を災厄級とした。
人々は、未だ謎が多いその悪魔のそのときのの表情を見てその心境考える・・・
〜〜〜〜〜〜
貴方
ユキノ〜国を2つ滅ぼしたけど何かあった?
唯一の友達(ユキノ)
ええ、魔王に気付かれたわ。
(それだけじゃあなくてやばい、魔法攻撃の耐性までついたそして、魔王種を獲得
魂は、私が管理してるからまだ進化しないけどもう無理こんなチート)
貴方
えっそうなの!あっでもその魔王の配下につけば・・・
リムル・テンペスト
おい!お前!
唯一の友達(ユキノ)
いいんじゃないの?
貴方
だよね!
リムル・テンペスト
おい!
ギィ・クリムゾン
テメェ、こっち向けよ!
貴方
ひっ、だ、誰ですか?
リムル・テンペスト
俺は、リムル・テンペストお前は?
貴方
わ、私は、名もない悪魔です。
ギィ・クリムゾン
名前がないくせになんでそんな強いんだよ!
貴方
ビクッ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
リムル・テンペスト
おっおい大丈夫か?
貴方
うん?殴らないの?
リムル・テンペスト
なんでって普通だろ。
貴方
そう。
貴方
あの、___________________________
〜〜〜〜〜〜〜
主〜
主〜
いや〜!はっはっは〜1000文字こえたわ!
主〜
主〜
次回リムルside!
主〜
主〜
もう、次回から短い投稿になるな〜
(面倒くさいって理由なのは、言えない)←これは、誰も見えないよね?((圧
主〜
主〜
何かもう話しがめちゃくちゃだ!
主〜
主〜
まあよくわかんないしね!べつにいいや!
主〜
主〜
バイバ〜イ!

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