プリ小説

第7話

story 6

爆豪視点



デクの野郎が最近大人しいねとか言ってきやがった。


大人しくなんてねぇと思って爆破しようとしたら何故かあなたが頭に出てきた。



こんな所見られたら嫌われるかもしれない。




は?嫌われる?

それの何が嫌なんだ?






俺、もしかすると......アイツのこと






























"好き"なのかもな。






もしかするとじゃないな。好きだあなたが。



会ったばっかりで、相手からは一切の脈なし。


それなのに好きになって、自分の物にしたいとか思ってる。







バカバカしい。

けどそれくらい好きなんだな。



あなたが。






どうしてくれるんだよあなた。



ヒーローになるために必要ない感情が......



邪魔になるかもしれない感情が......




芽生え始めてやがる。





・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・





帰りに家の近くの公園に行ったら、アイツがいた。



髪の毛をバッサリ切られてたから最初は違うやつかと思った。



けど、アイツの肩の上に手招きしてる神様がいた。

そう見えた。




だから分かった。




声をかけたら心底嫌そうな顔で俺をみてきた。


そんなに関わらないでほしいのかよ。



少し傷つきながら声をかけた。


それから髪の毛を切ってやった。



前の髪型もかわいかったが、こっちも似合ってる。




『やめてよ、私なんかに似合う髪型なんて無いよ』




「声に出てた、でもその髪型かわいいな」




『....バカ』




顔を隠してるから分からないと思っているのかもしれないが耳が真っ赤だぞ。



たいせいがついてないんだろうな、

こんなかわいいのに。





それから少し経ってアイツが帰ろうといい帰ることになったが

正直俺はもっと一緒にいたかった。


だから



「お前が関わるなって言えば言うほど近づくからな」



って言っといた。




『えぇ......』




『何で?』




その質問は駄目だろ


答えは1つしかないんだからよ


「好きだからだわカス」




『そっか。え?ええぇぇぇぇぇぇえええええええええ!?』



「答えは聞きたくない。」




かっこよくないが俺はその場から逃げ出した。

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映花。
映花。
よろしくお願いします! 新作甘~い日常を【ヒロアカ短編集】をよろしくお願いします!!そして、現在リクエスト募集中です。 詳しくは作品topで 掛け持ちが多いので更新遅くなることもあると思います。出来るだけ早く更新出来るよう努力します。 文才、語彙力は皆無に近いです。