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第3話

story 2


屋上にて。



『治癒の神様。』



「なーに?」



『傷を治してください!』



「いいよー」




あいかわからず、神様は小さくてかわいい。


この個性で良かったな。


色んな神様と喋れるし、遊べるし。



『あはは。風神様は面白いね。』



たくさんの性格の神様だし全然退屈しない。



そうやって神様と遊んでいると。



?「おい。」




『はい、。』



?「俺の場所で何してんだ」




『ごめんなさい。知らなくて、今どきます』




?「別にどかなくていい。なぁソイツらは何なんだ」




『神様です。』



?「は?神様だぁ?馬鹿らし」




『そういう個性なんです......』




?「没個性......ではないな」




『あ、ありがとうございます!』




?「敬語やめろ。お前同学年だろ......多分」




『そうなんですか?中3ですけど』




?「俺も中3だわ」




『へぇー。そうなんですか』




?「テメェー名前何だ」




『....神代かみしろあなたです。』




?「神代....お前虐められてるってやつか」




『っ.....はい』




?「敬語やめろっていってんだろ。俺は爆豪勝己だ」




『爆豪!?』




爆「ァア?人の名前でなに驚いてるんだよ失礼な女だな」




『ごめんなさい......さようなら!』




爆「おいっ待てよ」





無我夢中で走って教室に着いた。



いつもはあの時間・・・・が終わったあとは昼休みが終わるまでどこかで過ごしているのだが......。



今日は“関わってはいけない”人に会ってしまったから逃げてきた。


......逃げてきたつもりだった。




「「「キャーーーー!爆豪君~♡」」」



『うわっ爆豪君......』




「ねぇあなたどうしよう!?爆豪君が......はっ!?誰が目当て!?私かな?」




どうしようこれ絶対私を☆殺☆し☆にきてるよね!?


※色んな意味でね!




爆「えっとかみのけなんとかって奴いるか?」



「かみのけなんて人はうちの学年にいないよ?」




爆「チッ...神代あなただ」




『死んだぁぁぁ』




「あなた?」



爆「ぁぁ。そうだ」




「な、何であなた?」




爆「ァア?何だっていいだろクソモブ」




「あなたは今いないわよ」




爆「ァア?居るだろよそこに」




『......あはは......』




爆豪君の方に歩いている途中、視線がいたいし足を引っかけられたり、耳元で「爆豪君取ったらどうなるか分かってるよね」とか言われた。



爆豪君人気だな。って気持ちと。



何してしてくれたんだって思いが。





どうしてくれるんだ爆豪君。


関わらないでよ......