プリ小説

第4話

story 3

廊下にて。



爆「おめぇさっき何で逃げた」




『....ごめんなさい。友d..知り合いに近寄っちゃ駄目って言われてたから。』




私には友達と呼べる人がいない。

危うく友達と言うところだった。




爆「何で近寄っちゃいけねぇんだ?」




『その子が....』



“君の事好きだから”


それだけ言えばいいのに、何故か言えなかった。

言いたくなかった。



分からない。

私には分からない“ココロ”が言うなと言っている気がした。



言ってしまったらもう貴方と話せなくなってしまうそんな気がして。


え......?


私今なんて思った?


“話せなくなってしまう”



何で?


話せなくなった方がいいんじゃないの?



何で?


話せなくなった方が虐められないんじゃないの?




何で?


話せなくなった方が......




よくない。



爆「おい!かみ女っ」



『えっ、』



爆「ソイツが何だって?」



言え。言ってよ私。


『ううん、何でもない』



あぁ、私ってなんて醜いんだろう。


“あの子が君の事好きだから”

このひと言を言えばあの子の方に気持ちが向くかもしれない。


あの子から虐められる機会も減るかもしれない。


手助け出来るかもしれなかった。




なのに言えなかった。



いや


“言わなかった”





あぁ。もう何だっていいや。



爆「チッ....何だよ」




『ごめんなさい。あと、もう私に関わらないで』




爆「は?何でだよ」




『お願い』




爆「チッ......」




分かってくれたのか分かってくれてないのか、。


舌打ちだけを残して爆豪君は去っていった。







本当はこれ以上君といたら




私が狂ってしまうかもしれない。





君が私には光にしか見えない、





これ以上君といたら





君に私は









“恋ごころ”を抱いてしまうかもしれない。





君と結ばれることなんてありえない。




だから関わらないでね爆豪君。

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映花。
映花。
よろしくお願いします! 新作甘~い日常を【ヒロアカ短編集】をよろしくお願いします!!そして、現在リクエスト募集中です。 詳しくは作品topで 掛け持ちが多いので更新遅くなることもあると思います。出来るだけ早く更新出来るよう努力します。 文才、語彙力は皆無に近いです。