高橋恭平の髪色が7回変わった!
関西ジャニーズJr.密着の裏側を語る
「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME 〜時が奏でるリアルストーリー〜」(毎週金曜夜1:25-1:55、フジテレビ)の第5弾として、2月8日(金)から関西ジャニーズJr.を特集する。
番組では、2018年秋から年明けにかけて大阪城ホールで行われた「関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとchu year!!〜」まで、多忙な毎日を過ごす彼らに密着。「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!」をテーマに、彼らの魅力に迫る。
そんな関西ジャニーズJr.から生まれたグループ、なにわ男子の西畑大吾、高橋恭平、長尾謙杜、大橋和也のコメントが到着した。
西畑大吾コメント
――自己紹介をお願いします。
西畑大吾です。なにわ男子の赤色の子です。22歳。AB型。やぎ座。
――約3カ月、ほぼ毎日いた「RIDE ON TIME」のカメラ、どうでしたか?
関西ジャニーズJr.のために、本気で僕たちのことを知ろう、広めようと思って下さっているのがビシビシと伝わってきて、スタッフの皆さんには本当に感謝です。長い期間の撮影だったので、編集がすごく大変だと思いますが、楽しみにしています。
――「こんな関西ジャニーズJr.や自分を見てほしい!」というところを教えてください。
関西ジャニーズJr.の家族感というものを、より皆さんに見ていただけるのではないかなと思います。支えあって、助け合って、時には衝突して。関西ジャニーズJr.のリアルを知っていただけるのではないでしょうか。
――密着されている時に起こったエピソードや事件などあれば、ぜひ教えてください。
楽屋でキーボードを使って声出ししている際に、集中しすぎていて撮られていることに気が付かず、カメラを見つけた際びっくりしすぎて腰が抜けるかと思いました(笑)。
――最近あった初めての発見や経験などを教えてください。
ラジオのパーソナリティーを初めて、今年の1月から務めさせていただき、声だけで伝える難しさを身に染みて感じています。そして、文で伝えるブログの難しさも。表情や動作を見ていただきながら、ステージに立てる喜びを改めて感じました。
高橋恭平コメント
――自己紹介をお願いします。
ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ! キョウヘイ! ヘイ! 高橋恭平です!
――約3カ月、ほぼ毎日いた「RIDE ON TIME」のカメラ、どうでしたか?
やっぱりカメラが入ると自然にカメラ目線をめちゃくちゃしていて…それをするのが当たり前になっていました。
――こんな関西ジャニーズJr.や自分を見てほしい!というところを教えてください。
家族感のある関西ジャニーズJr.や、みんなにいじられている自分を見てほしいです! あとは、プチトマトブラザーズ! 詳しくはぜひ番組で確認してみてください!
――密着されている時に起こったエピソードや事件などあれば、ぜひ教えてください。
担々麺を作っているときに話しかけられ、作った自分は食べられず…。横にいた西畑大吾君と室龍太君に全部食べられました。
長尾謙杜コメント
――自己紹介をお願いします。
安心・安全な笑顔をお届けしています! なにわ男子の末っ子、長尾謙杜です!
――約3カ月、ほぼ毎日いた「RIDE ON TIME」のカメラ、どうでしたか?
最初は違和感がすごくあったんですけど、最後になればなるほど「終わっちゃうのか〜」と寂しくなりました。
――こんな関西ジャニーズJr.や自分を見てほしい!というところを教えてください。
これまで以上に関西ジャニーズJr.の素を見られると思うので、普段のくせとかにも注目してみてください。
――最近あった、初めての発見や経験などを教えてください。
最近自分が乾燥肌だと気が付きました。
大橋和也コメント
――自己紹介をお願いします。
プリン食べ過ぎてお尻がぷりんぷりん。大橋和也です(笑)。プリン大使狙ってます!!
――約3カ月、ほぼ毎日いた「RIDE ON TIME」のカメラ、どうでしたか?
最初はカメラ向けられていると緊張しましたが、だんだん慣れてきて最終的には楽しくなっていました(笑)。
――こんな関西ジャニーズJr.や自分を見てほしい!というところを教えてください。
カメラを向けられると、グイグイカメラに寄るところや、普段のみんなや自分を見てほしいです!
――密着されている時に起こったエピソードや事件などあれば、ぜひ教えてください。
高橋恭平の髪色が7回くらい変わったことです!!
――最近あった、初めての発見や経験などを教えてください。
道枝俊佑君の寝顔が藤原丈一郎君と似ていた(笑)。
口開けて、目が半目!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。