第47話

43話 警察署へ
1,509
2021/01/06 04:45
──inパートカー

左「ホントにすまねぇあなた、、」
「あはは😅、、今何時ですか?」
左「…8:14だ…」
「後1分… まぁでも何だかんだ面白かったしいいんですよ!^^*」
左「そうか?」
「はい!」
左「…今日学校どうする?」
「これじゃあ行くにも行けそうにないですね笑 …学校に電話しますね」
左「…(−_−;)すまねぇ」
「だからいいんですって!^^*」

電話終了
左「なんか言われたか?」
「めっっちゃ怒鳴られました!笑」
左「…今度なんか奢るわ」
「はい!期待してますね!」

警「おい、もう着くぞ。」

──in警察署
「そういえば銃兎さんいるんですかね?」
左「あぁ。多分、、な。いたら銃兎がなんとかしてくれんだろ」
「それもそうですね…」

「あっ!銃兎さんだ!銃兎さぁーん!!」
左「よっ、銃兎」
銃「!?左馬刻、あなたまで… おい、そこの警官俺がそいつらの相手をするから下がってろ。」
警「で、でも…」
銃「チッ…下がれって言ってんだよ」
警「は、はいぃ」


それで私達は部屋?みたいなところに連れていかれた


銃「…で、これはどういう事だ?」
左「そのどうもこうも見たまんまだよ。」
「あはは、、銃兎さん、実はかくかくしかじかで…」
左「そういうことだ」
銃「はぁ… そういうことだったら左馬刻が悪いんじゃないか… あなたも巻き込んで一体何してるんだ 今回もこの件については俺が上手いことやっておく。しかし左馬刻、まだ覚悟が足りないんじゃないのか?」
「まぁまぁ、左馬刻さんも私のためにs」
(ガタッ!!←銃兎の胸ぐらを掴んだ
「Σ(゚Д゚)ヒッ」
左「あ?なんだとコラ?銃兎、もっかい言ってみろや」
銃「あぁ、何度でも言ってやるよ。お前は覚悟が足りないんじゃないか?それと、ここで暴行したらお前は間違いなく豚箱行きだろうな(^^)」
「ちょっと二人共やめてください!」
左「お前は黙ってろ」
‪ ∑(O_O;)ビクッ

やばい。これは無理にでも止めないと二人共が傷つく。そうよ!でも私が止めないで誰が止めるのよ!

「本当にやめてください!」
左・銃「あ?」
左「何回も言わせんな。ガキは黙ってろ。」
銃「お前もガキみたいなもんだろ笑」
左「…」

怖い。正直凄い怖い。こんな銃兎さんと左馬刻さんを見るのは初めてだから…

左「おい、銃兎外行くぞ。」
銃「あぁ。」

これからどうなるんでしょう…

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