私が起きたら左馬刻さん泣いてた。
愛されてんなぁ笑

正直凄いびっくりした！
  「えっ！？左馬刻さん泣いてるんですか？」
左「…わりぃかよ。」
  「ふふ。左馬刻さん、ただいま^^*」
左「おかえり(^^)」頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
  「(￣∇￣*)ゞえへ」ｶｧ///

久しぶりに左馬刻さんに撫でられてすごい嬉しかったし恥ずかしい…
そして左馬刻さんは私にいっぱい謝ってきた。もういいのになぁ…
今左馬刻さんは私の頭を撫でながら色んな人に電話かけてる笑
なんか凄い嬉しそうだな…

  「左馬刻さん」
左「なんだ？」
優しく微笑んでくれる。
  「私、行きてて、、よがっだよ”ぉぉぉぉ、！！」

今まで貯めてきた気持ちがドッと溢れてきた。

左「！？…俺もあなたが生きててくれて良かった(^^)だからあんまり泣くな」
  「うわぁぁはっはぁん。。好きですぅぅ！！」
左「俺は愛してるﾆﾔｧ」

やっぱり左馬刻さんは優しい。
本当に大好き。。

寂「おや、もう入っていいかな？」
左「あぁ。あなたこの人は神宮寺寂雷先生だ。あいさつしろ」
  「私は中谷あなたです。今回は本当にありがとうございました！」
寂「私は神宮寺寂雷です。よろしくお願いします^^*」

寂「さてあなたさん、1度歩いてみてください。そして左馬刻くん、あなたさんを支えてください。」
  「はい。…よいしょっと」
  「ｯうわっ！」
左「っぶねぇ、、」
  「あっ左馬刻さんすみません。なんか足の力入らなくて…」
寂「やはりですか… あなたさんこれから貴方は長期のリハビリをしなければなりません。」
  「…それはどれぐらいですか？」
寂「はっきりとは分かりません。あなたの体力が戻るまでですね。。これから辛くなると思いますが…」
  「私、頑張ります！！」
寂「！はい^^*」

左「本当にごめんな、あなた」
  「もうごめんは聞き飽きました！次言ったら怒りますよ！」
左「…あぁ。俺ができる事があれば頼ってくれ。」
  「言われなくてもそうしますよ！^^*」
左「(^^)」

なんか今日は左馬刻さんよくわらうなぁ


銃「あなた！大丈夫ですか！？」
理「あなた！起きたのか！？」
美「あなた！あんた心配したんだからね！」
ア「あなた！本当にあなたって子は…」
呂「あなた！アホ！」
  「！？皆！？」

皆集まってきました笑