今日は仕事もねぇしおっさん(呂駒呂)にCD返しに行くか…
着いた
チリンチリーン
左「よぉ邪魔するぜ」
…
チラッ
(あ?あいつは誰だ?俺は見たことねぇぞ)
(アミリアに聞いた所あいつはあなただとよ。うん、クソガキだな。しかしあいつは何か訳ありだな…何があったか気になるような気がしなくもない…まぁ俺には関係ない。)
と、思っていた
1時間後
左「よし、じゃあ俺は帰るわ。アミリアこれで足りるか?」
ア「えぇ。また来て頂戴^^*」
左「おっさんもまたなぁ」
呂「あぁ。またすぐに会う気がするけどな」
左「おい。あなたお前もまたな」
「はい。さようなら。ありがとうございました」
帰宅後
何故かあいつの事が気になる。まぁあんなガキは対象外だけどよ笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!