第2話

2話(テオくん総受け)
929
2019/07/27 04:57
_TEOside_

(今日はVAZのみんなで飲み会!楽しみだなぁ〜!!
俺の横にはじんたん、その横にはジュキヤ、ちはや、マリモ、もち。向かいには、かす、まあたそ、こなんがいる)

マ「盛り上がってるぅう〜!???」

テ「ちょ、マリモ酔ってるねwww」

マ「あーん?よってないよォ〜。テオくんもっと飲んでー!!」

テ「俺もういいよww」

じ「俺のテオくんだぁぁあ!」

ち「ハイハイ、じんたん落ち着いてね。w」

じ「むぅ、テオくん…」

も「あっ!!!!!!!!!!」

テ「ん?どしたのもちw」

も「王様ゲームしねっ!?」

(王様ゲーム?)

か「いいねぇー!」

こ「賛成〜!」

(なんだかんだで王様ゲームをやることになった)

皆「王様だーれだ!」

か「あ、私だw」

テ「かすかよー!!」

か「wwまぁ、まだ優しく!!
2番と5番がハグ!」

ま「わしじゃが」

こ「あ!こなんだ!!」

ギュー(つ´ω`*)´д`*C)ー♥︎♡︎

マ「んだよっ!ただの仲良しやん!!!」

皆「爆笑」

30分後

女「私たち帰るね!用事あるから!」

じ「おけー!」

テ「またな!!」

女「うん!ばいばぁーい!」













ジュ「よし、女軍がいなくなった所で
過激な王様ゲーム始めますか…?」

(過激…?)

じ「だねw」

マ「準備万端!」

も「おれもー」

ち「いつでもいいよ?w」

(な、なにやるんだろ…)

皆「王様だーれだ」

ジュ「俺だ…」

(なんだろ…。)

ジュ「じゃあ、テオくん以外の男がテオくんを犯す。」

(は…?どういうこと…)

じ「ちょっーとごめんね?」

テ「はっ…?ちょっ、じん、たん…!」

(何これ、身動き出来ないよ…。)

テ「や、め…て!」

ジュ「ムリだなw」

マ「始めよw」

テ「…!むぅ…、マ、、、リ…も…!」

(なんで俺マリモにキスされてんだよ。)

じ「マリモだけずるーい!
じゃあ、俺は下」

テ「はっ…!?い、いや…やめろっ…!」

ズボンを脱がす

テ「あっ…!い、あぁん。やめ…あぁあ!」

ち「なにw感じてんのw」

も「ふーん、エッチじゃんwww」

テ「ねぇ…い、やめ…て…」

ジュ「穴に入れてみ?」

じ「りょーかいw」

テ「あぁぁん…!ヤ、バイ…痛い」

(何これ、どういう状況…なんで俺…)

テ「指入れないでっ!抜いて…いだい」

じ「いいよ。」

テ「…?あ、ありがと………!?」

ズブッ

テ「あっ…!なん…で…!いだいっ!痛いよじんたん!!」

じ「はっwさいこっw」

も「じんたんばっかりっ!」

ち「乳首舐めよ…」

テ「ちは…や…やめて…。」

(おかしくなりそう…)

ジュ「おかしくなれよw」

(なんだコイツ。俺の心読めんのかよ…)

マ「咥えて。」

テ「…!?」

(コイツでか…マジで…)主→爆笑してるw

テ「はぁ…。デカ……」

マ「はやく…」

咥える

テ「んぅ…はぁ…くる…し…い」

じ「こっちも忘れんなよ。」

テ「!?あぁぁあ!やっ…!じん…たん…!」

じ「イきそうかも。中に出すよ」

(中!?)

じ「イくっ!!」

テ「うっ…」

も「テオくんのもそろそろ限界?」

(正直…限界だった…)

も「ヤッてやるよ」

もちがテオくんの物を触る

テ「はっ…ヤバ…きも…ちい。」

ち「素直じゃんwww」

(お前らのせいだ…)

テ「そろそろ…イくから…」

も「イケよ」

テ「んっ…!はぁはぁはぁ。」

じ、ジュ、マ、も、ち「気持ちよかった?」

テ「うん……。」


















ゆきな
ゆきな
ヤバいw意外とゆきな書けるなww
とろたん、リクエストありがとう!!

引き続き!リクエストしてね!

プリ小説オーディオドラマ