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第5話

#5
こういう感覚、なんだ…

ドクンドクンと鳴る心臓。

息が荒い。

「ダメでしょ、勝手にイっちゃ。」

「へ…?」

どういうことなんだろう?

ちゃんと報告した上でイかなきゃいけないの?

「あーもう、変なとこで純粋なんだね。」

天野くんは綺麗な顔で怪しい笑みをつくる。

その表情は、

笑ってるはずなのに、真剣で、怖くて…

ぞくり、とした。

何でかは分からない。

「あなたさんさ、可愛いから…」

「え…、え??」

天野くんの顔が段々近づいてくる。

私の手を押さえて、上に覆い被さるかのように…

「んん…」

どういう状況!?

私の顔のすぐ横に、天野くんの顔が…

近い近い近い近い!!

「あなたさん…」

「ひぅ、…はい、。」

「何にも言わずに君がイクとさ…」

天野くんんん…

耳元でそんなこと言わないで…//

「俺が止まんなくなって、」

「そのまま中に出しちゃうよ?」