第543話

正体
783
2023/03/25 12:00
イアンくんとスホくんと別れたあと。



「あなた。」



あなた「オッパ、」



オッパ「ごめん、遅れて。」


少し遅れオッパたちが中庭へ。


シウ「、、どういうこと、」


あなた「あ、、えっと、、」



シウ「、、ヌナの言ってた人って、」


シウ「信じられない。」



そう。


シウはオッパたちに会うのが初めてなのだ。



あなた「ごめんね、タイミング逃しちゃって、、言えなくて、」



シウがarmyだと分かっていたから。


それを考えていたら、タイミングを逃してしまったのだ。



ジン「えっと、弟さんだよね、?」



あなた「そう。弟のシウ、、それで、、オッパたちです、、」



病院の中庭。



気まづすぎる空気が流れた。



シウ「うわ、、俺どうしよ、、」



その顔はまさに困惑。



あなた「えっと、、シウはarmyなんだよね?そうなの、、ユンギくんペンで、」



ホソク「あぁ。前も言ってたね。」



ユンギ「こんにちは。」



ペコッと頭を下げるユンギくんをみて、



シウ「俺むりだ、、ほんと、」



なんて頭を抱える本物のオタク。



シウ「ヒョンもなんでもっと早く言ってくれないの?俺が好きって知ってたよね?」


あなた「あ、オッパは気づいてなくて、」



オッパ「気づいてたよ。そりゃこんだけオーラまとってたら気づくよ。」



あなた「え、、」



あなた「気づいてたのに、そんなリアクション薄かったの、?」



オッパ「まぁ、俺には関係ないっていうか、」



ファンじゃないから、なんて言うオッパ。



昨日のこともあってか、オッパがオッパじゃない気がして。



シウ「俺これからどうやって生きていけばいい?」


推しがヌナの友達で、、いや逆か、、ヌナの友達が推しで、、なんて独り言が止まらないシウ。



ユンギ「どうするんだ?」



あなた「へ?」



ユンギ「いや、ずっとここにいるわけにはいかないだろ。」



あなた「あ、そっか。」



オッパたちと帰るか、オッパとシウと帰るか。



あなた「えっと、」



今はどうするのが正解だ?



みんなの視線が私に集まる。



あなた「その、、あ!時間もいい感じだし、お昼、、とかみんなでどうですか、、??」



シーン。



あなた「なんてね、!!」



オッパ「いいじゃん。みんなで。」



まさかのオッパが賛成してくれるとは。



ホソク「いいね。初めてじゃない?」



ナムジュン「俺もいいよ。」



ジン「、、なんか作るか。」



シウ「推しと、、ご飯、、」



ということで、みんなで食卓を囲むことになりました。

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