第542話

計画
777
2023/03/24 12:00
私はずっと考えていた。



スホくんやイアンくんになにかできないかと。


頭を悩ませた結果、オッパたちの力を借りることに。



電話をする。



あなた「それで、、オッパたちに協力してもらえないかなって、、」



ジミン「いいじゃんそれ!」



グク「楽しそうだね。」



ユンギ「場所は?とってもらえるの?」


あなた「先生たちとも話したの。それいいねって。」



ナムジュン「BTSを呼ぶって?」



あなた「多分言っても信じてもらえないと思ったから、それは言わなかったよ。」



あなた「ダンサーを集める!って言ったの。」



ジン「俺達も問題ないし、許可取りも出来てるならいいんじゃない?」



あなた「ほんと?!ありがとう!」



こうして実現したのだった。



スホ「はぁ、、夢みたい、」


オンマ「ふふ、嬉しいね。」


イアン「やばいな、」


みんなが笑顔になった。


ユンギ「ありがとうございました!」


短い時間だったけど、たくさんの人に楽しんでもらえたようだった。


他の患者さんたちは帰り、私たちだけに。



スホ「ヌナ、、ジミニヒョンとお友達なの?!すごいね!!」



あなた「ふふふ、」



ジミン「君がスホくん?ジミンです。」



オッパたちが来てくれた。



スホ「ジミニヒョン!僕ね、ジミニヒョンが世界で一番大好きなの!」



ジミン「あはは!嬉しいな。」



イアン「あの、僕も曲聞かせてもらってます。」



ホソク「イアンくんだね。あなたから聞いたよ。ありがとう。」



しばらくオッパたちとの時間を楽しんでいた2人。



イアン「俺、、生きててよかったです。」



イアンくんがそう呟いた。


消えたいと思っていたイアンくんのその言葉は重たいものだった。



ユンギ「俺もそう思うよ。生きててくれて良かった。こうして出会えたんだから。」



ユンギくんがイアンくんの肩をポンっと優しく触った。


この時のイアンくんの顔は一生忘れられない。


ジミン「じゃあね、スホくん。またね。」



スホ「うん!早く病気治して、ヒョンみたいにダンス上手になるね!」



ジミン「ふふ、ありがとう。」



イアン「ありがとうあなた。」


あなた「ううん、私はなにも、」


イアン「話聞いてくれて、嬉しかった。友達になってくれてありがとう。」



あなた「ふふ、うん。これからも友達ね。」



スホ「ヌナ、バイバイ。元気でね。」



あなた「ありがとう。スホくんも元気でね。また遊ぼうね。」



たった2日、されど2日。


幸せでいて欲しいと思える友達ができた。


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