第3話

ウチのガヤがすみません!
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2020/12/06 03:34
桃澤side

今日はウチのガヤがすみません!の収録です!!
私は今から「双眼鏡PKでドラを鳴らせ」をやります!!


ヒロミ「あなたちゃんサッカー経験は??」
『ないです!!』
後藤「そら、ないよなぁ~」
『でも、一応メンバーの目黒がサッカーしてたので』
『狙った場所に蹴るコツは教えてもらいました!!』
深澤「あなたは運動神経はいいので、」
後藤「じゃあ後は距離感だけだ」
『そ~ですね。どれぐらいなのかな。』
ラウール「1歩がどれぐらいかによるよ」
宮舘「結構進んでも大丈夫じゃない?」


結構進んでも大丈夫なのか~。


『とりあえず、やってみます!!』
後藤「は~い。それではあなたちゃんの挑戦です」

挑戦すたーと!!!!


え~。怖すぎない??
声が聞こえるけどなんて言ってんのかわかんない


『うわぁ?!』
危ないと思った時には遅かった。
衣装のスカートの裾を踏んで転けた。
冷たい床に打ち付けられる。




と思ったけどなんか包まれてる、、??
後藤「あなたちゃん大丈夫?!」
『びっくりしたぁぁあ!!』
深澤「大丈夫か???」
耳元から聞こえるふっかの声。
あ、ふっかが支えてくれたんだ。
ラウール「大丈夫?!あなたちゃん!!」
宮舘「良かった大事にならなくて。」


撮影は一時中断しちゃったけどリアコふっかのお陰で
怪我はしなくて済んだから良かった。

『ふっかありがと、、』
深澤「ふっ、良かったよ怪我なくて。」


その日は1日ふっかにべったりだったよ笑
ふっかかっこよくて惚れかけたのはここだけの話





ただただふっかなら助けてくれそうだなって

ぱっと思い付いた妄想です☺︎☺︎

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