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小説
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幼馴染のアイツとアイツ。
―🔞―
なんで私から「ヤろ?」って言ったのかって?それはね、忘れたかったの。大貴のこと。ただ、涼介のことだけを見ていたいの…。だから、今から何もかも忘れてしまうくらい壊れるの__。ドンッ私はベッドに押し倒され、涼介は馬乗り。私の服を脱がせていった。慣れた手つきでね、笑涼介も脱ぐ。だんだん恥ずかしくなってきた。今すぐここから逃げ出したいくらい。
チュッ……ん…ッ…///
…んッ…ハァ…ッ///りょ…す、け…///
舌を絡ませてくる。息が苦しい。
…ッ、
ぷはぁッ…!
苦しかった?
うん…ッハァ、ハァ…
もっと壊してあげる_♡
今夜は、カラダもココロもぐちゃぐちゃにされそうです_。