第5話

❤️×💙 鈍感
949
2022/06/04 09:56
ヴォックス×アイクの学生パロです
2人は付き合っています
小説書くの下手でもいいよという方はどうぞ
※キャラ崩壊&一人称解釈不一致注意


アイク目線
ヴォックスアクマ
、、、てことがあってな
アイクイーヴランド
・・・・・
ヴォックスアクマ
アイク?どうしたんだ
アイクイーヴランド
ん!?あ、いやなんでもないよ
ヴォックスアクマ
本当にそうか?具合が悪いとかでは無いのか
アイクイーヴランド
ううん。大丈夫だって
ヴォックスアクマ
そうか、、、ならいいんだけどな
ヴォックスアクマ
あ、そろそろ時間だな。教室に戻るよ
アイクイーヴランド
うん。じゃあね
ヴォックスは少し微笑み、「じゃあまた帰りに」と言って戻って行った
整った顔立ちにそれを引き立てるような黒髪、そしてスラリとしたフォルム。


それに気遣いができてよく周りを見てすぐ変化に気づくことが出来る
彼は意図せず周りの人の視線を釘付けにしていく
アイクイーヴランド
はぁ、、、
アイクイーヴランド
やっぱり綺麗だな
僕とヴォックスと付き合ってる
でもお互い忙しくてなかなか2人だけど時間が作れなくなってる
というか付き合ってから何も進展がない
このままじゃやだなぁ、、、
アイクイーヴランド
あっそうだ
アイクイーヴランド
(そういえばこの前土曜は空いてるって言ってたな)
アイクイーヴランド
(家にでも誘ってみようかな、、、)


ヴォックス目線


下校中
アイクイーヴランド
ねぇヴォックス
ヴォックスアクマ
ん?なんだ?
アイクイーヴランド
えっと、、、良かったらいいんだけどさ
アイクイーヴランド
土曜僕の家に遊びに来ない?
ヴォックスアクマ
(アイクの方から誘ってきた!?)
ヴォックスアクマ
いいのか?
アイクイーヴランド
うん、良かったらだけど
ヴォックスアクマ
もちろん行くぞ!!
アイクイーヴランド
良かった!じゃあ土曜に
ヴォックスアクマ
(久しぶりに二人の時間だな)
ヴォックスアクマ
待ち遠しい
私は彼のことが好きだ
輝く銀髪、華奢な体、育ちの良さを前面に出したような行動一つ一つ
自分をより良くしようと努力しているところ
周りの人が見て羨ましがるような要素は揃っている
誰もがアイクを見て振り返る
ヴォックスアクマ
私は幸せ者だな


                                                                                  今日もみんなはあの人の虜だ
                                                                                         みんなが彼を見てる
                                                                                  なのにその事に気づいてない
                                                                                           本っ当にあの人は







                                                                                                 鈍感だな  

作者
いかがでしょうか
作者
長らくの間投稿していなくて申し訳ございませんでした
作者
おそらくまた投稿再開すると思いますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
作者
それと1つアンケートを取りたいなと思います
作者
それでは、じゃね〜

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