ヴォックス×アイクの学生パロです
2人は付き合っています
小説書くの下手でもいいよという方はどうぞ
※キャラ崩壊&一人称解釈不一致注意
アイク目線
ヴォックスは少し微笑み、「じゃあまた帰りに」と言って戻って行った
整った顔立ちにそれを引き立てるような黒髪、そしてスラリとしたフォルム。
それに気遣いができてよく周りを見てすぐ変化に気づくことが出来る
彼は意図せず周りの人の視線を釘付けにしていく
僕とヴォックスと付き合ってる
でもお互い忙しくてなかなか2人だけど時間が作れなくなってる
というか付き合ってから何も進展がない
このままじゃやだなぁ、、、
ヴォックス目線
下校中
私は彼のことが好きだ
輝く銀髪、華奢な体、育ちの良さを前面に出したような行動一つ一つ
自分をより良くしようと努力しているところ
周りの人が見て羨ましがるような要素は揃っている
誰もがアイクを見て振り返る
今日もみんなはあの人の虜だ
みんなが彼を見てる
なのにその事に気づいてない
本っ当にあの人は
鈍感だな
アンケート
R-18作品を書いて欲しいですか?
書いて欲しい
97%
このままでいい
3%
投票数: 203票
投票お願いしますm(_ _)m
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。