渡辺『レッスン終わったぁぁぁぁ!!』
川崎皇『おつかれなようで』
渡辺『なんでそんなに疲れてないの!?』
川崎皇『いや、あなたはしゃぎすぎだからね?』
渡辺『光成とカフェ行くから楽しみにしすぎて』
元木『え、!?檜山とデート!?』
内村、深田、織山、鈴木『はぁぁぁ!?』
檜山『あのさぁ。違うの!
朝、ゆっくり話すことが出来なかったからレッスンが終わったらカフェでゆっくり話そーねって事で。』
黒田『でも、2人きりってことは?』
青木『デートってことじゃ?』
久保『ないんではないですか!?』
檜山『勝手にそう思っておけば!!笑』
渡辺『対応に諦めた檜山氏』
檜山『はいはい。行きますよー』
渡辺『HiHi Jets』
檜山『意味わからん笑』
渡辺『いや、はいはいって言ったからHiHi Jetsって言っただけ笑』
檜山『へぇ。笑』
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青木『イチャイチャしてるねぇ』
深田『青木くん嫉妬すか?』
織山『青木は俺とイチャイチャしよーね?』
内村『じゃあ、俺は湧と笑』
元木『うっちー💝』
川崎皇『色々とカオスww』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。