ここからはイルミと/////になることがありますので苦手な方は閲覧御遠慮くださいm(*_ _)m
それでも大丈夫だよ。という方のみ続きをお楽しみください!
するとイルミは私の服の中に手を入れ胸を揉んできた
イルミはそのまま私の服をまくりあげ私の胸の先にある物を口の中へと運んで行った
そのまま彼は舌で上手く転がしながら吸い付くように舐めていった
私はいつもと違う彼を見てとても怖くなった。あの男に襲われた時とは違う感覚だが、このままイルミと先に進むのが怖かった。
私は泣きながら今どんな顔をしているのかも分からない自分の顔を必死にイルミに向けながらお願いした。これ以上やると自分が壊れていきそうで怖かったからだ。
イルミside
胸を触ると彼女はとても可愛らしい声をあげ抵抗しようとしていた。
俺はその声を聞き理性を保てなくなってしまい彼女の胸に口を近づけた。いつもの俺なら絶対しないような事だ。
そうすると彼女は先程よりも感じたように喘ぎ声をあげた。その姿をとても愛らしく思ってしまった。
少し歯で噛むと彼女は声をあげ、とろーんとしたような顔をこちらに向け泣きながら必死にやめてとお願いをしてきた。
俺はその顔を見てもっと彼女をめちゃくちゃにしてやりたい。そう思ってしまった。
だが、これ以上やると彼女に嫌われてしまうかもしれない。その恐怖が襲っきた。
俺は彼女の服を直し静かに彼女を抱きしめた
俺は彼女の頬に伝う液体を指ですくった
イルミside終了
あれからどのくらい時間が経っただろうか。私とイルミはお互い何も喋らずただ隣に座っているだけだ。
今何時か確認しようと時計を見たらもう夕方の18:00になっていた
そのままイルミは私を門まで送って行ってくれた。
私より歩くスピードが速いはずの彼が私の歩幅に合わせゆっくり歩いてくれていたことに私はあんな事があったにも関わらず何故か幸せを感じてしまった。
そう思っているといつの間にか門まで到着していた
そういい振り返ろうとしたら彼が私の腕を掴んでこういった
予想外だった。彼がそんな事を私に言うなんて。
こうもいつもと違う態度をとられると私も困る。
そういい私は彼に向かって微笑んだ
するとイルミは安心したように微笑み返してくれた
私達は"また"という言葉を交わし別れていった
〜天空闘技場〜
私はゴン達が特訓しているであろう場所へ向かった
ヒョコ
ウイング : あなたさんじゃありませんか
ウイング : いやいや、こちらこそ
私は2人が念の修業をしている様子を見て自然と口角が上がる
そんな事を考えていると涙が溢れてきてしまった
そう思い涙を拭こうとしたがその瞬間キルアに手を掴まれてしまった
あと少しの間だけ、彼らと仲間でいられる間だけは幸せな瞬間を過ごしたい。そう思った。
そして彼らを何があっても絶対に守ると。
その頃クロロはあなたを心配していた
はい!今回は前回のヒソカとの/////に続き次はイルミと…!
今回も安定に恥ずかしくなりましたとさ♪
でも主がないているとすぐ気がつくキルア…かっこよくありません?
キルア推しの私からしたら腕を掴まれてなんで泣いてるんだって言われたらきっとキルアに抱きついちゃいます♡
質問なのですがこの作品をご覧になってる皆さんのHxHでの推しって誰なのでしょうか?
ぜひコメントにて教えてください( *´꒳`*)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。