そして朝が迎えた
そして学校に着くとやっぱり昨日と似たような紙が入ってた
でも私は出来るだけ気づかないふりをした
そして
あなたおはよう
あなたちゃんおはよ~~
おはよう
あれ?伊之助くんはいつもより元気だねw
何か嬉しいことでもあったんだろうな
あれ伊之助AさんとBさんになんか話しかけてるくね?
ほんとだ
伊之助side
あの女たちが炭治郎と善逸とあなたって奴のことを睨んでた
おいっお前!
え?私?!どうしたの?
お前ら二人だよ
え、どうしたの?!!
私たちに何かあるの??
お前ら今炭治郎達の事睨んでただろ
この女たちは一瞬何かがバレたような顔をした
お前ら今なんか隠そうとしてんだろ
別に…そんなことないけど
そうだよそうだよ
私たちに目付き悪いからそう見えたんだと思うよ
嘘つけ!お前らぜっt
じゃあ私たち用があるから行くね!
またね
おいっ!!
そしてあいつらは多分どっかへ逃げってった
伊之助side…終了
どうしたんだ伊之助?
別に何でもねーよ
何か怒ってる?
別にどうでもいいだろ!
少しイライラしてる伊之助くんはどっかへ行ってしまった
どうしたんだ、伊之助のやつ
まぁイライラしてんのはいつもの事だけどね
まぁ確かにそうだけど
ま、そこまで気にしなくてもいいんじゃない
何かあったら自分からいつも言ってくれるし大丈夫だよな
うんうん
~~時間飛ばします~~
そして放課後になった
今日は何も起きなかった…っと
完全に安心しきってたら…………?!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!