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第2話

みんなうるさい。1人がいいの。黙ってよ。
そう思っているのに、


何で、

何で、

1人じゃあ何もできないのだろうか。
あなた

へえーそっか、韓国でも大変だね。
~ウンウン。

あなた

(ヤバイ。凄く眠い。)

インドの友達にテレビ電話。のあとにカナダの友達に、
そのつぎはまた違う国のお友達と電話。その繰り返しでオールナイトしてしまった。
あなた

(みんなおしゃべりなんだもん。
しかも、楽しいから、、、、)

あなた

あのさぁ‼️

そろそろお話やめない?
お母さん
コンコン❗
あなた

えっ⁉️ああ、ちょっと今日はここまで。じゃあね

あなた

プツン

あなた

何~

お母さん
もう朝ご飯出来てるよ。起きなさい。
あなた

はーい

階段を降りると、テーブルに朝ご飯が用意されていた。
お父さんはテレビを見てる。うるさいな、やかましいというか、
ニュースキャスター
昨日、サンフランソウキョウのビルで強盗事件がありましたが、
bighero6のおかげで犯人逮捕となりました!
お父さん
へえ凄いな。あっあなたおはよう✨
あなた

おはよう。ねぇ少しテレビの音下げてくれない?

お父さん
おう。あっ、また夜更かししただろ。クマがひどいぞ。
あなた

うるさい。

お父さん
ははは。
お母さん
ほらほら、早く食べなさい。
あなた

はーい。

あっついトーストにイチゴジャムをかけて食べる。
それが最高の食べ方。なのに、
あなた

まずい。

お母さん
なんかいった?
あなた

んーん。なんでも

お母さん
じゃあもう出るから、
あなた

いってら。

あなた

(はぁ)

自分で言うのもなんだけど、私は天才らしい。
きっかけは、小学1年生の4月。自由帳に数式を書いていたらしく、
(それも高校生レベルの)
たくさんの大人に誉められるのは嬉しかった。
誉められると自身が付くしね。
あなた

サクッ

あなた

(でも、)

同い年の女の子 男の子が私を憎みはじめた。
毎日いじめの嵐。当時小さな私にとって、初めてだったから
次の日からすぐに引きこもりになった。
あなた

(それが今でも続くなんてね。友達もいないし、)

あなた

好きで天才になったわけじゃあないのに、

気づいたら、完食してた。
あなた

まずいご飯でした。

ニュースキャスター
続いての特集は、
あなた

お父さん⁉️テレビつけっぱなし。うるさいよ。

シーン
あなた

いないのね。

ニュースキャスター
この大学❗、、、、
あなた

ブツン。  さようなら。

ああ、
普通の女の子になりたい。