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第11話

おはようサンフランソウキョウ
《テレビ局》
ヒロ ハマダ
、、、。
ベイマックス
ヒロ。呼吸をしてください。
ヒロ ハマダ
う、うん
ゴーゴー
わぁー緊張してる。
ハニーレモン
ガチガチね。
ヒロ ハマダ
そんなことないよ❗
ワサビ
何かいる?着替えのパンツとか?
ゴーゴー
わぁ最悪。
ヒロ ハマダ
そういえばフレッドは?
ワサビ
サインもらいに行ってる。
こんな朝なのによくはしゃげるよな、
ヒロ ハマダ
ははは。
キャス
ヒロ~‼️
キャス
ギュ‼️
ヒロ ハマダ
おばさん!
キャス
ほんと自慢の甥っ子よ❗今日は頑張って❗
ヒロ ハマダ
うん。
キャス
タダシも見てるわよ。
ヒロ ハマダ
そうだね。
ヒロ ハマダ
、、、
ヒロ ハマダ
ありがとう。
キャス
もう一回‼️ギュ
プロデューサー
そろそろ出番です。
ヒロ ハマダ
はい。
みんな
頑張ってヒロ❗
《あなたの家》
あなた

あー。怖い怖い。

お兄さんの手紙には確かに書いてあった。年ごろの女の子が好きそうなブランドの服だと❗
あなた

もしもフリフリのスカートとかだったらどうしよう。

あなた

嫌だ。そんなの着たくない。

昔からあなたの私服は、
ショーパンにレギンス。上はシンプルなワイシャツか、ブラウスだった。
(あなたから見てフリフリは大の苦手。)
だからもしも着る機会があったとしても、ずっと抵抗し続けてきた。
あなた

どうか。フリフリではありませんように❗

バサッ。
目をつぶって中身を取り出す。
すると、
あなた

あ、、、

入っていたのは、別にフリフリ過ぎずシンプル過ぎず。
あなた

長い布。何?リボン?じゃあ髪を結べるかな、

ワインレッドのリボン。正しくはスカーフ。
(あなたは髪を結べるものだと勘違いしてる。)
あなた

次は、ベストだ。でも、袖はないのね。

あなた

で次は、、、ウエ。

あなた

フリフリ、、、

袖にフリルのついたブラウス。 う~ん
あなた

まぁ、マシ?かな

あなた

で、最後?は、、、、ショーパンだ!

あなた

(やった!綺麗。)

届いた服を並べてみる。
あなた

このリボン、ネクタイに使えそう❗

あなた

早速着て見よっと🎵

《一階》
騒がしい空気の中、お父さんだけテレビを見ていた。
ニュースキャスター
続いての特集は、わずか14歳で大学生と言う天才少年。
ヒロハマダ‼️
ヒロ ハマダ
どーも。
お父さん
へぇー凄いな、
お母さん
何見てるの?パパ。
お母さん
まぁ!14歳で❗しかもあなたと同い年じゃない!
お父さん
だろう。しかも綺麗な目をしている。自信に満ちた目だ。
お母さん
、、、。
お父さん
❓どうした
お母さん
、、、うん。
お母さん
もしもあなたがいじめにあっていなければ、
この子のようになっていたのかしら。
お父さん
お前、、
お母さん
なんてね‼️さぁ今日はユウキが帰国してくる日よ!頑張らなくちゃ!
お父さん
、、そうだね。
お父さん
(確かに、あの時いじめにあっていなければなぁ。
当時のあなたは1年生だ。だから、)
あなた

おはよう!

お父さん
あっおはよう!
お父さん
なんだ?その格好(ニヤリ)
あなた

お兄さんに貰ったの。お土産で。

お母さん
まぁ!ユウキも甘いわね~
お父さん
まぁ世界一の妹だからな。
あなた

お父さん、

お父さん
でも、その格好。思いだすなーユウキの制服を。
あなた

えっ!

お母さん
そうね。中学校の制服だったけ?私立だったらおしゃれだったわー
あなた

そうなんだ。

あなた

(知らなかった。)

お母さん
ってあなたその髪は何?
あなた

あっこれ?なかなかうまく結べなくて、

お母さん
〰️っちょっと座って❗
お母さんが髪を結んでもらいながら、あなたはテレビに目をやった。
すると、、、
あなた

えっ!

そこには同い年の少年が映っていた。