無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第5話

君の好きな人
あぁ

私の恋は一瞬で終わってしまうなんて。



すごく胸が苦しかった…


でも私は、君に笑っていてほしいんだ。


だから応援するよ




君は、クラスメイトの女の子の名前を口にした。


少しでも自分ではないかと期待したけれど、そんなわけがなかった…





「応援するよ」


サラッと笑顔を浮かべて言う。


どうか

笑顔の裏の思いに気づかないで…




「ありがとう」


彼はそう言った。


あぁ、本当は気づいて欲しかったなんて言えない



私の負け



恋は、こんなにせつないものなんて




私は初めて知った。




別れを告げていて公園を出ると、暖かい涙が頬を伝った。



唇を噛み締めながら

歩いた…