無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第20話

6
教室に入ると今日も優はいた。



昨日真面目になると言ったことを覚えていて早くきているのだろうか?


優に限ってそれはないか。
「優、おはよう」


「あぁ、おはよう」


優は私に話しかけられて一瞬びっくりしながらも、返事をした。


「今日も早いね」



「ん、まぁな」


なんだか恥ずかしそうにしている優の顔は少し赤かった。

「優、顔赤いよ?熱あるんじゃない?」


「バカ、お前のせいだよ」


「は?私のせい!?」


あぁ腹が立ってきた、何が私のせいよ。


「もう知らない」


私は優を睨みつけて自分の席へ戻った。


心配して損した。