こんにちは、画面の向こう側にいるあなたはこの小説を読もうか迷ってあとがきだけ見にきたのでしょうか?笑
もし読んでみたいのであれば是非読む事をお勧めします!
面白いかどうかは保証できないけれど、そんなに長くないから試しにでもいいから読んでみて((
読んでくれた方は読んでくれてありがとう
今回は、死にたい男の子を助けたい女の子の話を書きました。
この作品は実話を元に書いています‼︎
(ストーリー自体にはかなり肉付けしてますw)
今はもう恋心はどこかへ消え去ってしまいましたけどね笑
小説では、最後2人が結ばれてハッピーエンドで幕を閉じるって言うパターンが多いのですが、実際はそんなにうまくいくもんじゃないですね(笑)
最終的に恋は実らなかったものの彼女は「君」を笑顔にしたかったんです。
そんな事に気がつかない彼はこの後どうなるのかワクワクするところです。
そこで、番外編を書かせていただきたいと思っています((おぉ
この後どうなるのか
大人になった「君」について書いていこうと思っています!
では失礼します。
よかったら感想でもなんでもコメントしていってね
いつコメントしても返信しにくるからね。
2020 7月2日 はる
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。