第30話
朝
6時半
そういえば、駿佑くんと住んでるんやった。
朝ごはん作ろうかなと思って、キッチンに立つ
いつもは一人なのに。
トントン
すっごい眠たそうな駿佑くん
そう言って椅子に座る駿佑くん。
珍しく早く起きてよかったなぁって
そんな冗談はだめですよ。駿佑くん
ドキッ
いたずらっぽい笑顔が余計にドキドキさせる。
気づいたら7時半。
気が向いたら呼ぶ...か
がんばろうっ。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -✂︎
短めですいません。
次がんばりますっ!
紅一点のやつリニューアルで出すのでぜひ読んでくださいっ🥺🥺
じゃあ、バイバーイ👋
24人のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る
不良オオカミの過保護な愛情
病弱な主人公は、ある日学校からの帰り道で倒れてしまう。 そんな主人公を連れて帰り、介抱してくれたのはクラスの一匹狼な不良男子──富藤光牙くん。 喧嘩が強いと噂のある彼だけれど、なんだかんだ助けてくれて、お互いを知っていくうちに、惹かれていくふたり。 でも、そこへ学校のアイドル壬生秋斗先輩が現れて……!? 不良オオカミVS学校の爽やかアイドルの恋愛バトル勃発! イラスト/真西まり
10,334485463彼が私を振った理由
大学3年生の胡桃(くるみ)は、高校時代に想太(そうた)という男子と交際していた。想太は、大学受験前に理由もなく胡桃を振ったが、胡桃は彼を忘れられずにいる。しかし、ある日、離れて暮らしていた想太が突然亡くなった。なぜ、想太は胡桃を振ったのか。今となっては知りようがなかったが、数日後、胡桃のスマホに謎のメッセージが送られてくるようになる。 イラスト/もりすけもこ
32,299400846面喰い 最終章
「こんなにも君のことが好きなのに、どうして」 傷つき合いながらも、ようやく思いが通じあった夕莉と上嶋。 しかし、食人鬼の女王(イヴ)は二人の関係を許さない。 食人鬼と人、異なるモノたちは本当に結ばれることができるのか――「面喰い」最終章。 illustration:だし子
5,917131221