深夜にごめんなさい

最近色んな小説を読んで感化されてます、にこです

自分の言葉を見て、改めて感謝を伝えたいと思って書いてます

下にずらって書くよ〜

今、私新心をたくさん支えてくれて、ほんとにありがとうございます

私はまだまだ未熟者で、文章とかの内容が浅いのにも関わらず、たくさんの方に見ていただけてることがとても嬉しく感じています

今はあまり活動をしている訳では無いのですが、心待ちにしてくださっている方のためにも頑張っていきたいです

前、｢死｣というジャンルについてお話したと思います

ここにはそういう思いをもって、活動してたり、読んでくれたり、している人がいるんじゃないかな？

でも、そう思う必要は無いです

私は、必要のない人間などいないと思います。

辛い思いをすることもあるかもしれないけど、言われることもあるかもしれないけど、そんなことないです。誰かしら絶対必要なんです。

今、私の小説を読んでくれてる人にだけでも私は、笑顔を届けたい

私を大好きだと言ってくれた方を救いたい

それが私の願いであり、想いです

私は、ほんとにたくさんの人に支えられて生きています

大丈夫、などのありきたりな言葉に何度も救われました

たくさんの人のおかげで今の私がいるんです

だからこそ、辛い時は頼るべきだよ

私にも皆を救わせてね

大好きです。これからも、応援して欲しい…と思います！