学パロ注意警報！
2人で住んでますよ〜

うらた｢…っ｣

どうも、うらたんだよ。←
最近…その…あの…

坂田｢うーらさん？｣

うらた｢ふぁっ！？…び、びっくりしたぁ｣

みんなには内緒だけどね、
実は俺と坂田…付き合ってんだ…((ｺｿｯ))

うらた｢〜〜〜！/////｣

坂田｢えっ、！？なになになに！？｣

で、でね…その…すんごい…溜まってるんだ…/////

モブ｢坂田ー！一緒に帰ろーぜ！｣

坂田｢えっ、でも…｣

｢俺、うらさんと帰るから｣、とでも言うのか。

うらた｢たまには一緒に帰ったら？｣

坂田｢………ん｣

｢またあとで｣と、去っていく坂田。

さぁて、俺も帰ろっか…。

💫

うらた｢………｣

すんごい、ムズムズする…。
坂田ぁ……あの、ヤりたいから…。/////

うらた｢………っ、少しだけ｣

俺はズボンのチャックを下ろし、自分のモノを取り出した。
少し優しく擦ると、すんごく気持ちよくなる。

うらた｢……ぁ♡｣

だめ、止まんない……。

遂にはズボンまで下ろし、自分の穴を弄りだした。

ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｯと音を立てる。

うらた｢…っぁ、坂田…ぁ♡んぁ…もっとぉ…/////｣

坂田｢うらさん………………？｣

うらた｢ふぇ…っ？/////｣

気持ちよくなり過ぎてたのか、坂田がいつの間にか帰っていた。

坂田｢え、うらさん…溜まってるんだぁ…？｣

うらた｢ち、違う…っ！/////｣

坂田｢じゃあ、、なんで脱いどるん？｣

うらた｢……き、着替え…！｣

弁解にも程がある。

坂田｢じゃあ、そのティッシュは？｣

うらた｢か、花粉症なんだ！｣

坂田｢うらさん、花粉症やっけ？｣

ぎくっ…。

うらた｢……………｣

坂田｢なんで"ベッドの上で"そんなことしとるん？｣

うらた｢だ、だって！
最近ヤってなくて…溜まってたんだもん…//////////｣

坂田｢へぇ〜♡…｣

あ、スイッチ入ったぞ、やべ( ˙꒳​˙  )←

坂田｢もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁﾔやから、解かさなくてええよな？｣

答える時間も与えず、ｽﾞﾌﾞｯっと坂田のが入ってくる。

坂田｢自分でやんのと、どっちがええ？｣

うらた｢しゃか…じゃにゃいと…やらっ！/////｣

坂田｢ふふっ、仰せのままに…お姫様…♡｣