第7話

王様ゲーム。R
11,259
2019/03/09 00:35
USSS「王様だぁーれだ!」
志麻「俺ぇ↑」
うさセ「((´(´・(´・_(´・_・(´・_・`(´・_・`)えっ」
志麻「じゃあ、2番がドレスね!」
志麻くが元気よく言った。
きっと内心センラさんセンラさんセンラさん…
とか思ってるんやろな。気持ち悪いな。
志麻「おい坂田、憶測で引くな」
ばれたか☆←
志麻「センラさんなん?॑⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝⋆*」
センラ「違いますよ」
ざまぁねぇな。←
え?俺じゃないから……?
坂田「も、もしかして…うらさん?」
うらた「〜〜〜〜〜〜!/////」
坂田「KI・TA・KO・RE」
志麻「坂田いいなあ〜…はい、これ着替えてきてね」
はい、と差し出したのはピンクのフワフワドレス。
こんな感じな!
うらた「き、着てくるよ…」
おっしゃぁあああああああああ!←
てくてくとドアの外に出ていくうらさん。
それを見送ると志麻くんが近づいてきた。
志麻「坂田」
坂田「なんや?」
志麻「うらたさん見てきてええよ?」
坂田「………ありがと」
こっそり うらたさんの後ろを着いてく。
入ったであろう部屋を開けると、
ドレスに身を包んだうらさんがいた。
坂田「うらさ…………っ」
うらた「……ッ」
いーこと考えた☆←
無言で近づいてうらたさんのドレスを捲り上げる。
うらた「ちょ…ッ!坂田!?/////」
ドレスの足回りには空間が出来ているので、
そこにピタッと入り込む。
坂田「さっ、戻ろっか」
うらた「は!?」
この状態で!?と思ったのであろう。
坂田「待ってるから!」
うらた「う、うん…」
志麻「あれ、坂田は?」
センラ「どっか行きましたね」
うらた「う、うん…/////」
ぎこちなく答えるうらたさん。
ギシッと椅子に座ると俺もそれに合わせて動いた。
すこぉし、イタズラしよっかなー?
うらたさんのモノを掴んで軽く振ってみた、ら。
うらた「ひぁっ…!?//」
志麻「うらたさん?」
うらた「な、でも…にゃぃっ…ん/////」
少しずつ勃ってきたのでとりあえず咥えてみる。←
坂田「んっ…チュ…クチュッ……」
うらた「ふぁぁぁ…っ!?/////」
志麻「…((坂田か))」
志麻「おっ、もうこんな時間か」
センラ「帰らんとですね」
うらた「ん…んぅ…そ、だね…ぇっ」
志麻「坂田によろしく言っといてな」
うらた「う、ん……じゃ、ねっ…ぁ…!」
キー…パタン
うらた「ぅぁ…っ、やめぇ…さかっ、!」
涙声で叫ぶうらたさんを無視して、穴に指を突っ込む。
うらた「んぁ…♡そこぉ…っ、!きもぢっ…/////」
坂田「((ここか?))」
グリッと押してみると、うらたさんが甲高い声を上げた。
うらた「や、っ…イッちゃう…かりゃあ…♡」
うらた「っぁぁあ…!!//」
やっと顔を出した俺。
目の前に現れたのは顔を真っ赤にしたうらたさん。
坂田「あー、もう、無理や…」
ひょいっと、うらさんを持ち上げるとそのまま寝室へと向かった。
この後どうなったか、まぁ分かるよな?

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