実は、マイケルは精神科に勤めている医師だったのだ
自然が、風をコントロールし空気を固め、
マイケルを憂花の方へぶっ飛ばした。
マイケルの前に大きな壁が。
でも、風が方向転換し、避ける。
そして、次は姿がギリギリ見えるぐらいの速さで近づく。
憂花は、避けようとジャンプをしようとしたが阻止される。
マイケルが、憂花の体に触れた瞬間
空が黒い何かに覆われた。
数秒、憂花の断末魔が空に響いた後、
憂花の体から、何かが出てきた。
爆豪が、掌の汗を爆発させながら近づく。
すると、ゲホッという音がこの場を沈めた。
ーーーーーー
やべぇ、なんかカオス。
( ᐛ👐) パァ
なんか、場面的には山場、山場なのよ。
え、なんでこんなカオスに?
これ絶対、読み返して「やってもたわ( ᐛ👐) パァ」
ってやつやん。
想像ついてしまった。
はい、今日の裏話へレッツラゴー!!
(レッツラゴーって、言ったことない?)
マイケル精神科の医師だった件について。
&
個性、分離について。
▶︎マイケルは、主に二重人格者を担当。
個性を使って、分離させ2人を話し合わせる。
それで、治る患者も多い。
精神科と、ヒーローが知り合っていた理由。
▶︎大器が、マイケルを助けた。
そこから、親友の呼べる存在に。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。