第18話
じゅうなな
あなた「りんく〜〜ん!!」
ドフッ
角名「ちょっと、来るならもうちょっと優しくしてよ」
あなた「これは勢いが大事なんだよ?」
モブ「え、あなたちゃんが...角名に抱きついとる...」
モブ「え、付き合ってるん?俺死ぬんやけど」
モブ「は?やばいって、なんで」
モブ「私たちの天使が...狐に...(( 」
治「おい、クラスですんなや、みんな困惑しとるで」
あなた「え〜、いっそ付き合っちゃう?♡」
角名「けっこうでーす」
あなた「なんでよ!!私たち!愛し合ってるじゃなかいか!ジャマイカ!」
治「いやそれ国やないかーい!」
角名「そんなことして楽しい?恥ずかしくないの?」
あなた「これを恥ずかしいと思うならお前はアラン先輩をバカにしてるのと同じだぞ」
角名「...いや...はぁ...」
治「なんや、ため息なんかついて」
角名「あんたらのせいだよ」
あなた「ごめんね、でも倫くん不足なんだ...」
角名「知るか」
あなた「倫くんつめたいッッ (泣泣」
角名「...(ジー」
あなた「そんな目で見んなよ...」
侑「おい!!」
あなた「ん?なに〜」
侑「お前、前は宮城県ゆーてたな、白鳥沢のセッターどんなやつか知っとるか?」
あなた「知ってるよ〜」
侑「どんな奴か教えてくれ!」
あなた「いいけど...それなりのなにかはしくれるだよね?」
侑「ッッ...いちごミルク!」
あなた「のった!」
角名「ちょろ」
あなた「白鳥沢のセッターは二人いて正セッターは2年の白布、
性格に難アリって感じなんだけど、ところがどっこい」
治「なんやそれ」
あなた「くっっっっっっっっっそイケメンなんだよッッ!!」
3人「は?」
あなた「ん?、いやぁね、いいんだよ...顔が...ツンデレ感半端ないよぉ〜?」
あなた「で、バレーでは攻撃の時は圧倒的に若利k...牛若を使うことが多かったよ 前に言ってた、俺は地味で目立たないセッターになる〜って」
侑「ッッなんやねんそれ、、」
角名「よく知ってるね」
あなた「まぁ結構会ってたからね〜」
角名「へ〜...」
あなた「聞いといてそれか!」
治「あなた、また部活の時にみんなに教えてくれへんか?白鳥沢のこと」
あなた「...いいよ!」
クラスメイト(((角名のやつ嫉妬か!?!?)))←
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