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第38話

図書室2
エース・トラッポラ
…………
トレイ・クローバー
リドルは、厳しいルールで縛ることが相手のためになると思ってる
トレイ・クローバー
厳しいルールで縛られて恐れで支配してこそ成長できると信じてるんだ
トレイ・クローバー
かつて自分がそうだったように
トレイ・クローバー
そして、ルールを破るのは絶対的に悪だと思ってる。だって……
エース・トラッポラ
ルール違反を肯定すれば、ルールによって造られた自分の全てを否定することになる………ってこと?
トレイ・クローバー
………。お前たちがリドルを横暴に思うのはわかる。リドルのやり方が正しくなことも
トレイ・クローバー
だけど、俺には……やっぱりあいつを叱ることなんて出来ない
グリム
ふなぁ……
デュース・スペード
寮長にそんな過去が……
あなた
かなり厳しい親なんだな……
(くそっ、リドルママのやつ、天使のリドルくんをこんなしばりつけやがって。
いつか会ったら覚えとけよ!!!!)
エース・トラッポラ
………。
今の話を聞いて、よーくわかった
エース・トラッポラ
リドル寮長があんななのは、アンタのせいだわ
全員
えっ!?←ユウ、あなた以外
エース・トラッポラ
リドル寮長が親を選べなかったのはしょうがない
エース・トラッポラ
でも、アンタは少なくとも寮長の親が寮長にやってたことは間違ってるって昔から思ってたんでしょ?
トレイ・クローバー
それは……
エース・トラッポラ
今の寮長が親と同じ間違いしてるって思ってるならちゃんと言えよ。直してやれよ
エース・トラッポラ
可哀想な奴だからって同情して甘やかして、どうすんの?
エース・トラッポラ
アイツがみんなに嫌われて孤立してくの見てるだけ?
トレイ・クローバー
……
デュース・スペード
お、おい……エース!
あなた
俺もエースと同意見だ
(これは少し言わないと俺の気が済まない)
ユウ
……エースと意見が会うのは癪だけどこればっかりは同じ意見だね
デュース・スペード
!あなた達まで……
あなた
先輩、間違ってると思うのなら何故何も言わないで黙っているんです、幼なじみじゃないんですか?
ユウ
叱ることなんて出来ない?ふざけた言い訳はしないでください
あなた
それとも、何も言わないのは先輩も首をはねられるのが怖いだけですか?
ユウ
同情で何も言えないなんて、そんなので何が幼なじみですか
2人
『助言することすらできないなんてそんなのもう友達ですらないんだよ!!/ありませんよ』
あなた
(よしっ!見事にハモったze!狙ってなかったけど)
ディア・クロウリー
コラ!君たち!
図書室では静かにー!!!
グリム
アンタが1番声でけぇんだゾ
ディア・クロウリー
おっと失礼。ゴホン、まったく。図書室は静かに勉学や読書に勤しむところですよ
あなた
ところで学園長どうしてここに?
ユウ
そうですよ学園長、僕達忙しいんで、話し相手が欲しいならほか当たってください
ディア・クロウリー
違いますよっ!君が元の世界に戻る方法について調べに来たんです!もちろん忘れていませんとも
ディア・クロウリー
私優しいので。やはり調べ物といえば図書室ですからね
ディア・クロウリー
別に新しく入った小説の続きが気になって誰よりも早く借りに来たわけではありませんから
あなた
いや絶対後半の方が本音ですよね
デュース・スペード
忘れてたんですか……
ディア・クロウリー
だから忘れてませんって!
ユウ
フフフッ学園長が忘れていたということはよ〜く分かりました。ということで忘れていやがった詫びとして僕にスマホください
ディア・クロウリー
 なんでスマホに話が飛ぶんです!?
ユウ
えっ、だって僕が知らない世界で苦労している時呑気に小説読んでいたんでしょう??それならば詫びをするということは当然ですよ
ディア・クロウリー
いや、ですかr
ユウ
ん?(黒笑)(圧)ゴゴゴゴゴ
ディア・クロウリー
ア、ハイスグニモッテキサセテイタダキマス
ユウ
フフッそれならいいんですよ
全員
(学園長にたかるとかユウ強すぎ無いか?/強くね?)
あなた
(……なんかユウがどんどんオクタ寄りになってる気がする)
ディア・クロウリー
……オッホン。ところで、みなさんは険しい顔してどうしたんです?
デュース・スペード
それが……
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