過去編には、送られてきた1つのDVDによって突入することとなる。
「あなたへ」
久しぶりーん
今日記憶の整理してたらあんたの幼稚園と小学校時代の物が出てきましたたんこぶ
幼稚園と小学校はあんたの黒歴史かなーと思いながらも、記憶のおすそ分けですするめ
DVDに落とすの大変だったから派閥?のみんなとぜひ見てねねこにこばん
「見目有子」
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そして送られてきた私の過去を記録したDVDを見ることに…
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さらに時は流れ、仮免試験の日
仮免試験の日話しかけてきた謎の男はどうやらあなたのことを知っていて…?
その男と直接対決することになってしまう!!
その男はDVDに出てくる男に似ているが一体何者…?!
そして、あなたの仮免試験の結果やいかに?!
〜作者から〜
はい、なぜか過去編にまで足を踏み入れちゃいました。
うまく書けるか不安です、がみなさんが楽しめるように書いていきます!
次回からお楽しみに😻😻
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!