とある日の放課後、どうしても眠たくて私は教室でうたた寝をしようとしていた。
え?爆豪達はどこ行ってたかって?なんか呼び出されてごーとぅー職員室してたwww
《15分後》
ガラッ
まーじ眠い、ちょっとでも目を覚ますために私は目を擦る。
ガタッ
そう言って私は、いすから飛び上がり、何も深く考えずに爆豪に見えてる上鳴に抱きついてしまった。
グイッ
そして私は急に後ろから引っ張られて、誰かに抱きしめられる…誰に?!
じゃあさっき私が間違えて抱きついちゃったのは…
そう言って手を差し出す爆豪くん。
そう言われて私はみんなに守られながら帰った。そう。あの事件が起きるまでは平和だった。
作))シリアス展開じゃないですよ?!
《帰っている途中》
爆豪からの忠告があったにもかかわらず、私はド派手に転んだwwwww
私は恥ずかしすぎて地面に仰向けに倒れたまま起き上がれなくなった。
作者))うんそうだね?爆豪くんそれは言っちゃダメなやつです。
作者))えー、爆豪くんの不満が溢れてやまない様子なので、本日は一旦ここで切らせていただきます。
to be continued↪︎
〜作者から〜
えー、先程爆豪くんも言ったように最近全く更新できていません。本当に申し訳ありません🙇♀️
冬休みも毎日バイト漬け…やっとバイトが終わったと思ったら次は課題考査…今日やっと一段落した所存にあります。
これから、今までよりかは更新スピードも上げていこうと思っていますし、3作品偏りなく更新していくので、ぜひぜひ今後ともひゅうがなつをよろしくお願いします🙇♀️
そして、2020年もみなさんが笑顔で溢れるようにお話を書いていきます!!
では、また次のお話で⸜❤︎⸝
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。