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第2話

コメディーじゃないですから
「……今年も、咲いたんだね」

真宮春夏まみやはるか15歳。この春高校生になります。…なりました?
勉強は一応困らない程度にしてきたおかげで第1希望の高校、でも特に希望もなく、ぱっと目に入った高校を書いただけ。


「(我ながら適当すぎてなんか申し訳なくなってくる)」

あとから聞いた話結構倍率は高めだったらしく入れない方もちらほら…


「(顔は知らないし見えないけど…)代わりに(?)頑張ります…

そして今日は入学式。私は何がなんでも今日がJK生活の命運を握っているんです。
中学生活のスタートは風邪を拗らせみんなより一足…二足ほど遅めにスタートし、学校に行った頃には完全にグループが完成…
元々活発でもフレンドリーでもない性格のため、新しい友達を作るなんてもってのほか話しかけも出来ずに気づけば卒業していた。
「(でも今年の私はひと味違う…!)」

なぜって3日前から体調管理はバッチリ、話しかける練習、話題も準備済み!話題に関しては芸能人からアニメ、豆知識までだいたいインプットしてきた…
「(ここで学力が生きた…)」
とにかく、陽キャの皆さんにはどこであったかは分からないけど顔は知っている友達や2週間で破局したいつかの恋人に挨拶する1学校行事に過ぎないであろうこのイベント(?)は私にとっては未来栄光に語り継がれる国家レベルのイベントなのである…!!
.:*・゜♪。.:*・゜一旦切ります♪。.:*・゜♪。.:*・