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第4話

儚いのはなんのせい?
??『おい朔良お前そうそうにナンパもどきなことしてんじゃねぇよ』

朔良「はぁ?俺はただ声かけただけですー」

??『それがナンパだってんの…ごめんね真宮さん』

春夏「い、いえ…」

??『俺一ノ瀬 界斗いちのせ かいと。このどう見ても高一に見えないバカの幼なじみ。隣、うるさいと思うけどなんかあったら言ってね。ボコるから。』
朔良「ちょ、バカイト!やめろよ!俺高校ではイケメン枠になろうと思ってたのに!」

界斗『到底無理。お前は芸人枠だよ。』

朔良「いいや!まだ間に合う!」

《北葦ーイケメンになりたいのはわかったからとりあえず座ってくれー》

朔良「!!ほーい…

《じゃあプリント配るぞ___》







朔良「ねぇ真宮さん!」

春夏「は、はい」

朔良「俺あだ名か名前で呼んでもいい?さん付け慣れなくて…笑」

春夏「はい、じゃ…」

朔良「ありがとー!春夏も名前でいいよ!」

春夏「…!さ、朔良、?」

朔良「ふはっ笑よろしく、春夏!」





その時、窓の外では春風が桜をつつみ

桜吹雪が彼の背景となり、笑っているはずの朔良がなぜか、儚く見えた。