私、折角だからエンデバーさんのところに行ってみようかなって
そうか、俺も親父のところに行くつもりだった。
あ、そうなの??じゃあ、一緒だね!((ニコッ
あぁ。((ニコッ
ねーねー!楓ちゃんはどこいくの?
私はエンデバーさんのところに
せっかくの機会だからね!
そっか〜お互い頑張ろうね!!
うん!
ーー少し飛ばしてインターン先ーー
(ここでの内容はアニメと異なる部分があります。)
コンコン
入ってこい。
失礼します。こんにちは今回は推薦(?)ありがとうございます((ニコッ
…
あぁ。よろしく。
そして焦凍ぉ!ようやくこの道に進む気になったか!!
俺はただ自分の道を行くだけだ。
まぁ、いい。これからパトロールに入る。私はこっちの地域をまわる、お前達は反対のここの地域をまわれ。
分かりました。
…
それでは行くぞ。
ーー外ーー
焦凍大丈夫?
あぁ。大丈夫だ。
なら、いいけど…ん?あれ、出久くん!…とミリオ先輩…?
ほんとだな。
待って、あの女の子あんな路地裏からでてきたの…?ちょっと行ってくる。
ダッ
あ、楓!
(手前で姿を変える。)
ねぇ、そこの君たち何してるの?あ、貴方お名前は??
えっと、どちら様で…
ちょっと待っててくださいね。
…??
君は…
わ、私はエリ…あ!あのね、私あっちに行きたくないの…もう、、
助けて!
なら、このポケットにつよ〜い妖精さんが住んじゃう魔法をかけるからね〜?
よう、せいさん…?
うん!何かあった時はポケットをぎゅっと握るの!そしたら助けてくれるから。
でも、皆の前では使っちゃダメだよ?
?どうして…?
妖精さんは人見知りって言って、エリちゃん以外の人は怖いの。
うん!わかった!
うん!エリちゃんはいい子だね!((妖精の守護霊をエリちゃんに憑かせる、))
ども!作者でっす!
この相手に憑かせた妖精は遠隔操作可能!!
その妖精にもなれちゃう!言わばチートです( ´ ꒳ ` )
こらこら、こんなところまで抜け出してきてはダメでしょう。ほら、早くいきますよ。
いや!行きたくない!たすけて、!
【エリちゃん?聞こえたら心の中で返事をして。】
【うん。聞こえたよ…?】
【あのね、私は個性でエリちゃんのポケットに居る妖精にもなれるの】
【すごいね!】
【うん、ありがとう。それでね何かあったら心の中で強く何かねがって。そしたら私はそっちに行くから、こうやってお話する時は他に人が居ない方がいいね。】
【!わかった。!】
【絶対に助けて見せるから。!それまであと少し、頑張って…!】
【うん、わかった。私頑張る、!】
【そろそろ時間だ…さっき言ったこと、今言った事、ちゃんと守ってね。それじゃあ…】
(あっ、行っちゃった…)
-------------------------------------------------
楓ちゃん!楓ちゃん!起きて!
ん…
良かった起きたよ…
いきなり倒れたんだ。心配したぞ。
ちょっとエリちゃんとお喋りしてたんだ〜
それってどういう…
君はやっぱり面白いね!!
あ、私エリちゃんと連絡とれます。これは一応プロヒーローに知らせましょう。ミリオ先輩の所は確か…
サー・ナイトアイ、だよ!
ですよね、そしたらこの事を、今あった事全て、話してください。男の人の見た目もね。
わ、わかった。
他になにかあったらLINEなり電話なりして?
じゃあ事務所に戻ろうか…
…ミリオ先輩。今の事、今日の出来事は過ぎてしまったらそれまで。エリちゃんは必ず助けてもらえる。いや、助ける。だから後悔したような顔をしないで、またいつもみたいに笑ってください。!プロヒーローでもトップに近いビックスリーでしょ?((ニコッ
…!
うんうん。そうだよね!後輩に教えてもらうなんて情けない…でもエリちゃんは必ず助けるよ!!
はい!
あ、時間が無い!焦凍!行くよ〜!
おう。
凄いですよね。
あぁ。俺もあーゆー風にならなきゃ!
僕もです…!
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